Fats Sadi

sadi5_convert_20180415190104.jpgMore Vibes ★★★
Label: Jazz Club JC6008 LP
Date: 1967
Personnel: Sadi(vib), Roland Ronchand(p), Freddy Rottier(dr), Jean Warland(dr), Roger Vanaverbeek(b), Al Jones(dr),Jean Fanis(p)
Music: Petite Suite, Blue Sunrise, Porka Dope and More Beer, L'amant, Hegor, Paris Je T'aime D'amour, La Maitresse, I'll Remember April, Odl Lady, Good-Bye
Tag: other_vib


ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)
フランシー・ボラン (Francy Boland)
ボビー・ジャスパー(Bobby Jaspar)
トゥーツ・シールマンス("Toots" Thielemans)
共通点は何でしょう???

ベルギー出身のジャズ・ミュージシャン、ボランとかシールマンスはてっきりフランス人かと思ってました。

サディ、馴染みは薄いがベルギー出身の一人。

パリを主戦場に活躍していたビブラフォン奏者で、”ENSAINADO”(SABA)以外はほとんど知られていないと思う。
本盤も知る人ぞ知る、そんな1枚。 良く手に入ったものだ!

サディのバイブは極々普通といったところ。
録り溜めてあったトリオ、カルテットによる3セッションをまとめて1967年にリリースしたもの。
雰囲気的にはMJQを薄めたような感じ、ストリングが加わった曲もある。

ジャズを20年以上聴いたオタクだけが持っていればよいと思う盤、ということでジャケの話をしましょう。

saddi_convert_20180415191824.jpgこれ、普通のジャケットとは異なる。
紙を折り畳んだような形状をしており、上下は塞がっていない。
よく分からない盤だったので調べた。

入手したものと違った左のようなジャケもあった。
左がBelgium Original、そして入手盤はAlternateとある。
再発ではないようだが、ジャケの記載は英語のみ、ベルギー産とは考え難い。
レーベルはオリジナルと同じ、どういった出自なんでしょう?
結局、詳細不明。


レコードにはCDにないジャケットの愉しみがある。
どこで造られ、誰の手に渡り、どのような国々を渡って今自分の手元にあるのだろう。
ロマンを感じませんか?



【今日のぶつぶつ】
最近、歳を感じる。
どういうことかと言うと、
覚えが悪くなった、忘れっぽい、疲れる等々あるが、一番は
感動する感性の衰え、
どうにかしたい!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_vib

佐藤允彦

sm_convert_20180408174611.jpgパラジウム ★★★★
Label: 東芝 Express EP-80004 LP
Date: 1969
Personnel: 佐藤允彦(p), 荒川康男(b), 富樫雅彦(ds)
Music: オープニング, ミッシェル, ザルツブルグの夜, パラジウム, スクローリン, クロージング
Tag: kb_piano


ほぼ同時代で聴いた 佐藤允彦の初リーダ・アルバム。
鮮烈なイメージが今も耳に残る。

ピアノ、鈴、アルコのベースが一音二音、あっれ...と思わせる2分ほどのオープニング。
2曲目は切れのある無調っぽいピアノから始まり「ミッシェル」のメロディーが、そしてB1の「パラジウム」はスウィング調となる。 最大の聴き所はB2の、強烈にスウィングするアップテンポな「スクローリン」か。
そして、約2分のクロージングで終わる。

50年近く経っての購入、50年、半世紀だ
今改めて聴いて感じること、まったく古くなっていないことに驚く。
これがジャズなんだろうなって、

マイナス・ポイントは2点、「ミッシェル」は不要、すべて佐藤のオリジナルで通して欲しかった。 そして、オープニングとクロージングは余計、初リーダ作で考え過ぎた末のことだろう。

佐藤の参加アルバムでは、Albert Mangelsdorffのリーダ作”Spontaneous”(enja)が好きかな!




【今日のぶつぶつ】
3週間ほど前に蒔いた人参と大根がまったく発芽しなかった。
今日再度挑戦、今回は同じ場所にホウレン草とチンゲン菜を蒔いた。

これだダメなら、

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

爆買い

今週、月曜日に久々に爆買いした。
と言っても計7枚、いずれもオリジナル。
紹介しましょう。

cw_convert_20180326221143.jpgClaude Williamson ”Theatre Party”(Contract) 

クロード・ウィリアムソン・トリオ、数曲にハーブ・エリスが加わっている。スウィンギーで楽しいアルバムに仕上がっている。 

昔Fresh Soundからリリースされていたが、オリジナルはあまり見掛けない。

---3.5



rb_convert_20180326221327.jpgRuby Braff featuring Dave McKenna(ABC)

ルビー・ブラフ、この人のトランペットは実に癒される。
この人、スウィングもやるのでアルバムは好みで選んで聴く必要あり。

---4.0



wh_convert_20180326221351.jpgWoody Herman -1963(Philips)

ウッディ・ハーマンのクラには興味ないが、このビッグバンドはモダンで一聴に値する。
このアルバムではSal Nisticoがソロを執っている。
それだけで聴く価値ありだ。

---4.0



km_convert_20180326221236.jpgKen McIntyre "Way, Way Out"(United Artists)

あまり見掛けない盤だ。
フルートも吹いているが、テナー演奏に抜群の存在感が。
Kalaparusha Maurice McIntyreというフリーのサックス奏者がいるが、関係ない。

---3.0(テナーだけなら4.5)



ja_convert_20180326221207.jpgJoe Albany "The right combination"(Riverside)

これRiversideではなくAtlanticが似合う盤だ。
なんでこんなに安く売ってるんだ?
バカにしてはいかん!
まあラッキーだった。

---3.5



sl.jpgSteve Lacy "momentum"(novus)

これレイシーのアメリカ録音盤で人気ないが、素晴らしいのだ!

---3.5



pn_convert_20180326221258.jpgPhineas Newborn Jr "jamaiva"(RCA)

この盤はビッグ・コンボとして聴く盤、Jerome RichardsonやSahib Shihabが入っているのだ。

---3.5



まったく統一感なし。
高値だった頃の値段が頭にインプットされており、安くなった今、次々に手が出て止まらない。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Moe Koffman

mc_convert_20180325203947.jpgTales of Koffman ★★★★
Label:United Artists 14029 LP
Date: 1962
Personnel: Moe Koffman(as/fl), Norm Amadio(p), Ed Bicker(gu), Bill Britto(b), Ron Rully(dr)
Music: Growing Up, Jeannine, Mein Shtetel Belz, Monks Monastery, Exodus, Jazz Merengue, Georgia On My Mind, House Of Green Lights, Sahara, Tangerine (Bossa Nova)
Tag: brass_alto


モー・コフマンをネット検索すると意外に多く引っ掛かる。
ジャズ・マスターズ・コレクション1200というシリーズの1枚「The "Shepherd" Swings Again」が目を引いた。 Jubileeから1958年にリリースされたアルバム、内容は良いのにプアーなジャケのためか人気はまったく無い。 それにしてもこのようなアルバムがCDで再発されるとは、日本以外では成し得ない快挙といえるでしょう。

Moe Koffman(1928-2001)はカナダトロント生まれのサックス&フルート奏者、日本ではファンクっぽいアレンジのヴィヴァルディ『四季』が一番有名かもしれない。 元々バップを源流とする人でローランド・カークに影響を受けたとか。 お手本のような感じの演奏、目立つことはやっていないが相当に上手い。

ところで本アルバムでは、フルート、アルトをほぼ半々で吹いているが個人的にはアルトが好きだ。 中でも自作曲”Sahara”が一押し、何で人気が出なかったのか不思議なほど素晴らしい。 そしてバックのカルテットの力演が見逃せない。 ギターのEd Bickerは当時から一流だったことが良く分かる。



【今日のぶつぶつ】
上野広小路に出掛けた。
帰りにJR御徒町を利用したが、アメヤ横丁が中国人だらけだったのにはビックリした。
もっとビックリしたのが二木の菓子、初代林家三平師匠『ニキ、ニキ、ニキ、ニキ、二木の菓子!』を思い出した。
まだ健在だったとは、、、

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

Jack Elton

JE_convert_20180318214113.jpgAn Evening at DINO'S Lodge ★★★★
Label: Ultimate Records URM-61 LP
Date: 1961
Personnel: Jack Elton(p), Steve La Fever(b)
Music: Tonight, You're My Girl, I'm Beggining To See The Light, One Finger Melody, Stella By Starlight, Lullaby Of The Leaves, Chaser
Tag: kb_piano


ジャック・エルトン、初耳のピアニストですが悪くない、いや良いです。

一歩間違えると「あんた何言いたいの」っていう感じになりがちなスタイルだが、この人はジャズを聴かせている。
”Tonight”での幕開け、選曲からしてちょっと心配だったが数小節聴いてその心配は払拭された。
黒人っぽいジャズとは異質なアメリカを感じさせる上質なピアノだ。ジャズは時代やスタイルで様々なジャンル分けして語られているが、この人を括るジャンルはない。 雰囲気は全く異なるが、キング・フレミング、エリス・ラーキンなどを括って、「ラウンジ・ジャズ」と名付けたらどうでしょう。(この名のジャンル、すでにある?) 

ジャックとスティーブの二人は、ディーン・マーチンに認められ50年代から10年ほど「Dino's Lodge」の専属ミュージシャンとして出演していたようだ。 
この店についてちょっと調べてみました。

無題
1958年の夏、ディーン・マーティンと彼のビジネス・パートナー、モーリー・サミューズが旧レストランを購入し、すぐにDino's Lodgeと改名した。 そしてディーン・マーティンの面長な顔を特徴とする巨大なネオンサインを配置し、ハリウッドの最も奇妙なスポットになった。LAで流されていた人気番組”77 Sunset Strip”(TV Series (1958–1964)) のオープニングがこのDino's Lodgeの前で撮影されたことで有名となった。


60年代のアメリカ、タイムスリップして聴きたいな...



【今日のぶつぶつ】
「財務省による森友学園決裁文書改ざん」は大問題だが、「文部省による前川氏の中学校講演録請求」は怖さを覚える。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Johnny Smith

johnny-smith_convert_20180310205954.jpgPlays Jimmy Van Heusen ★★★★
Label: Roost lp2201 LP
Date: Sep. 25 1955
Personnel: Johnny Smith(gu), Bob Pancoast(p), George Roumanis(b), Jerry Segal(dr)
Music: But Beautiful, Swingin On A Star, I Could Have Told You, It Could Happen To You, Oh You Crazy Moon, I Thought About You, Deep In A Dream, So Help Me, Nancy, Polka Dots And Moon Beams, Darn That Dream, Imagination
Tag: string_guitar


この人ほど端正で優美なジャズ・ギタリストはいない。
ベスト・アルバムは何と言ってもゲッツが参加した「バーモントの月」でしょう。
美しさで比較すれば数多あるジャズ・アルバムの中でも随一です。
そうだ、リーダ作でなければ”Sings for Johnny Smith”Beverley Kennyですかね。 Roost繋がりでビバリーをバックアップした彼女の1stアルバム、「自分のために歌ってくれた」タイトルは嬉しくて泣けますね。 永遠に輝く作品です。
本作は、このビバリーのアルバムと同じ1955年に録音されたもので、それなりのハイレベルの作品として仕上がっています。

Roostにこんなに多くの作品を残しています。
無題 1
http://www.johnnysmith.org/roostalbums.html より

Verveに移ってからの、”Johnny Smith”、” Kaleidoscope”の2枚もお勧めです。



【今日のぶつぶつ】
確定申告3月15日、諦めた!
源泉徴収票が.....................ないないないないのです

医療控除も一覧表を作らないダメになった。

あまりの面倒くささに カカ様と久し振りに口喧嘩した。

口きいていない、明日は朝からサックス練習漬けにしよう。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

Horace Tapscott

horace-tapscott_convert_20180224230326.jpgAutumn Colors ★★★★
Label: Bopland ‎– K26P 6311 LP
Date: March 3, 1980
Personnel: Horace Tapscott(p), David Bryant(b), Arnette Brown Jr(dr)
Music: Blues For Dee Dee II, Dee Bee´s Dance, Autumn Colors, J.O.B
Tag: kb_piano


ホレス・タプスコット、ジャズを聴く人でも10年以上の蓄積がなければ耳に留まらないミュージシャンだ。まさに「二流ジャズの愉しみ」で取り上げなければならない幻のバップ・ピアニストと言ってよいでしょう。
※注:二流の定義は本ブログの趣旨を参照下さい。

タプスコットは70年代に活躍したアーサー・ブライスやエイゾー・ロレンスの指導者的立場にあったようだが、リーダ・アルバムは”Giant Is Awakened”(Flying Dutchman)だけだったという寡黙なピアニスト。 

1980年になり発掘(この言葉がピッタリ)したのは妙中さん、前年に主催レーベルInterplay recordsから”In New York”というアルバムをリリースしているので発掘後2枚目となる。

このレコード、タプスコットは相当に力の入った演奏を見せており、このような録音を残せたことは本人満足だろうし、プロデュースした妙中さんも目的達成と思ったに違いない。

ところで本アルバム、何枚売れたのだろう?想像するに全世界で300枚?
それにしても良く手に入ったものだ!



【今日のぶつぶつ】
今日、男爵ジャガイモ植えた。
種芋300円x2、それに高級肥料1,500円、
これに1時間の労働で東京都最低賃金の958円

これだけのコストに見合う収穫が望めるだろうか。
6月愉しみ。

3月3日はサックスの発表会、
ピアノ・トリオの方とのリハーサルも終わった。
”Star Eyes”、楽しみ!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Chet Baker

ジャズの巨匠シリーズ第6回、チェット・ベイカー(1929年12月23日 - 1988年5月13日)です。 
ジャズを聴き始めた1960年代末、チェットは嫌いだった。あの中性っぽいボーカルが許せなかった。
突如チェットに目覚めたのは1980年代となってから。
ですので、チェットの後期にコレクションは偏っています。

それでは早速、好みの作品を紹介しましょう。
アルバムはどれも傑作、なので”With 誰々さん”を集めてみました。

c3_convert_20180217193942.jpgPlayboys (World Pacific)
Chet Baker (tp), Art Pepper (as), Phil Urso (ts), Carl Perkins (p), Curtis Counce (b), Larance Marable (ds)
October 31, 1956

まず、ちょっと古めのアルバム、アートと一緒です。
タイトルは”Playboys”、この二人はまさにウェストコーストのプレイボーイ!
お互いに意識していたのかな?



c2_convert_20180217195817.jpgCarnegie Hall Concert (CTI)
Chet Baker (tp), Gerry Mulligan (bs), Dave Samuels (vib), Bob James (key), John Scofield (gu), Ron Carter (b), Harvey Mason (ds)
November 24, 1974

次はマリガンと一緒、写真はVol.2、このアルバムあまり評価は高くないようですが、素晴らしいのです。
CTIは当時ダメレーベルと思っていましたが、今聴き直すとなかなかです。



c1_convert_20180217193854.jpgChet Baker & Lee Konitz in Concert (India Navi.)
Chet Baker (tp), Lee Konitz (as), Michael Moore (b), Beaver Harris (dr)
April, 1974

コニッツと一緒、India Navi.というフリー系のレーベルに登場。
ドラムにビーバー・ハリス、ムムムですが内容は...




c5_convert_20180217194027.jpgLine For Lyons (Sonet)
Stan Getz (tenor sax), Chet Baker (trumpet,vocal), Jim McNeely (piano), George Mraz (bass), Victor Lewis (drums)
February 18, 1983

ゲッツと一緒、この二人も女泣かせっぽい、
相性が良い二人とは思えないのだが、内容は立派、プロですね。
セッションではどんな会話があったのだろうか。




c4_convert_20180217194004.jpgIn Memory Of (L+R Records)
Archie Shepp(ts,vo), Chet Baker(tp,vo), Horace Parlan(p), Herman Wright(b), Clifford Jarvis(dr)
March 14, 1988

シェップと一緒、考えられない組み合わせ、コメントはこちらシェップで




最後は、Circle Recordsのチェットを是非紹介したくて!

c11.jpgc12.jpgc13.jpgc14.jpg

左から。
* In Your Own Sweet Way, Chet Baker, 1983, Circle RK 22380/26
* Just Friends, Chet Baker, 1983, Circle RK 22380/27
* I Remember You, Chet Baker, 1983, Circle RK 23581/28
* It Never Entered My Mind, Chet Baker, 1988?, Circle RK 25680/36

このレーベル、1980年に録り溜めして実に12枚ものチェットのアルバムをリリース、
この中で、謎の女性をジャケに採用した4枚、
妙な魅力を放っています。



このシリーズ、次は誰にしようかな!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Michel Petrucciani

mp_convert_20180212193219.jpgEstate ★★★★
Label: Rivera RVR 1 LP
Date: Mar. 29, 30, Apr. 16, May 5 1982
Personnel: Michel Petrucciani(p), Furio Di Castri(b), Aldo Romano(dr)
Music: Pasolini, Very Early, Estate, Maybe Yes, I Just Say Hello, Tone Poen, Samba Des Prophetes
Tag: kb_piano


入手済みの1枚ではあったが、窓開き盤ではなかったので買い直した。 真ん中の図柄の部分がくり抜かれているか否かの違い、オリジナルは窓のようになっている。 それだけの違いのために買い直す。理解できないかも知れないが!

1999年36歳という若さで亡くなったミシェル・ペトルチアーニ、20年に満たない活動期間にも関わらず素晴らしいアルバムを沢山残してくれた。 重いハンディキャップを全く感じさせない強靭な演奏を聴いたときの衝撃が今も残っている。

本作は二十歳前の1982年の録音、繊細と力強さの両面を持ったテクニックは若者とは思えない充実した内容となっている。

ペトルチアーニは大好きなピアニストの一人だが、個人的には本作を含む初期のトリオ作品、そしてSteve Gadd、Anthony Jackson と組んだ後期の作品を推す。亡くなって20年近くの歳月が経つが、この人はジャズ史に名が残る一人と言えるでしょう。



【今日のぶつぶつ】
毎週のようにレコードが増えているのですが、この1年ほどはアルファベット順に並んだ棚に収めることなく積んだままとなっている。 20枚ほど棚に収めてびっくり!!!
2枚、要するに10%の重複買いを発見、危ない!!!

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

Joshua Breakstone

joshua_convert_20180204201006.jpg4/4 = 1 ★★★
Label: Sonora SA322 LP
Date: Dec. 21 1984
Personnel: Joshua Breakstone(gu), Kenny Barron(p), Earl Sauls(b), Victor Jones(dr)
Music: You Say You Care, The Moment I Knew (I Loved You), Lynne and Out, When the Red, Red Robin Comes Bob, Bob Bobbin' Along, Somebody Loves Me, Theme for Ernie, I Could Write a Book
Tag: string_guitar


あまり見向かれないレコードを入手できると嬉しい。

ジョシュア・ブレイクストーン、最初サル・サルバドールに師事した後バークリー音楽院に学んだ。
サルからの影響を感じられないのは、バークリー音楽院での教育か???
近年ジャズが均一化され詰らなくしているのは教育にあると思えて仕方ない。

1979年にGlen Hallのグループで初録音、1983年に初リーダアルバム”Wonderful!”(Sonora SA222)を録音、そして本アルバムと続いている。1986年に初来日し日野皓正、モンキー小林などと共演し、その後も度々来日し日本通でもある。今では20枚を超えるリーダ・アルバムをリリースし、ベテランと言える存在となっている。

このアルバム(その後のアルバムも同じ)でのジョシュアの演奏は、上手いのだが個性が弱い。
人気ギタリストの仲間に入れないのは、この辺りに理由がありそうだ。

Kenny Barronの参加が、このアルバムを魅力的なものとしている。この時期のBarronは、名グループ”Sphere”(Barronの他に、Buster Williams(b),Ben Riley(dr),Charlie Rouse(ts)のカルテット)で活躍していた時代、”Sphere”を知らない方は是非聴いて欲しい。

そんな訳で、興味ない人が多いかも知れませんが、ディープなLPコレクター、ギターコレクターは探しましょう!



【今日のぶつぶつ】
最近、仮想通貨のニュースや取引所のkomaコマーシャルを良く目にする。
それも投機の対象としてだ。
仮想通貨はとっても便利なツールで、世界中の個人から個人に少ない手数料で直接振り込む手段を提供する。
本来の目的で使われるようになって欲しいものだ。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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