Kate Davis

Kate DavisA Kate Davis Holiday ★★★★
Label: Kate Davis Music KDM002 CD
Date: Sep. 7 2009
Personel: Kate Davis(vo,b), Eli Reisman(gu), Bobby Torres(perc), Todd Strait(dr), Noah Kellman(p),etc.
Music: 2000 Miles, Santa Claus Is Coming To Town, That's What I Want For Christmas, Little Drummer Boy, Christmas Time Is Here, Love Turns Winter Into Spring, A Child Is Born, We Three Kings, What Are You Doing New Year's Eve
tag: vocal_female


Kate Davisは確か一昨年、"Introducing"でデビューし、そのベースに度肝を抜かれ覚えていた。 

Kate Davisをどう紹介するか、私なら「女ミンガス」です。
音楽的方向性は全く違うのですが、このぶっといベースを聴くとこの例えがぴったり。 さらにこのベースに歌の付録(こっちも本業)が付くのですが、これが素直でベースとの落差の大きさを何と表現したら良いのだろうか。

ところでこのCD、クリスマス・ソング特集、7月のこんな暑い時期に再会できるとは! 2ndアルバムをリリースしていることは知らなかった。 全体的にはクリスマス・ソングということで、優しく楽しめる内容となっているが、例えば”We Three Kings”で聴かれるベース、凄いのです。 それを何気なく弾いている、そしてサラッとしたボーカル(厭味が全くなく好感が持てる)で包み隠す。 先にも書いたがこの落差、美味そうな小籠包を一口でがぶっと口にして熱い肉汁で火傷した感じだ。   
もう一曲コメントするなら曲目リストに掲載されていない10曲目、”The Man With The Bag ”これはボーナス・トラックだ。 ベースとボーカルを一人でやっているが、これがまた可愛い。 ベースも良いがこの曲はキュートな歌で聞いて欲しい。
ストリング入りの数曲を除けば、≪絶対購入盤≫だ、惜しい。

いつの日か、トランペットとテナーを前に配したハードバップ特集を作って欲しい。 このベースを前面に押出して! 頼む! お願いだ! Kate...



【今日のぶつぶつ】
昨日は学生時代の友人の集まりに参加、この話はどうでも良くて、予定時間より少し前に家を出てレコード漁り、期待はしていなかったが、あの名盤が一桁落として、3で割った位の値段で発見。 ジャケの経年劣化は若干あるものの盤は少しの擦れのみ。 数年に一度のホームラン、来週中には掲載します。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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