Ryan Kisor

Ryan KisorOn The One ★★★
Label: Columbia CK53563 CD
Date: 1993
Personel: Ryan Kisor(tp), Mulgrew Miller(p), Lewis Nash(dr), Chris McBride(b), Chris Potter(as), Mark Tuner(ts), David Sanchez(ts)
Music: On the One, Far Away, Remembering Tomorrow, Thinking Of You, Groovin', Valhalla, The Distant Present, Punjab, Darn That Dream, Beatitudes
Tag: brass_trumpet


最近は下手糞なミュージシャンが見当たらなくなってしまった。 Ryan Kiserも90年のモンク・コンペティションで優勝、Sony MusicのプロデューサGeorge Butlerがこれを聴いていて、1stアルバム”Minor Mutiny”でのデビューに繋がった。 要するに上手いのだ。 昔はMiles Davis、Chet Baker、Don Cherry、Kenny Dorhamなど、テクニック的には大したことない。 個性で確たる地位を築いて名を残した。 Wynton Marsalis以降だろうか、個性派がいなくなってしまったのは。 上手いことが悪いとは言っていません。

このCDはRyan Kisorの2作目、今振り返ると豪華メンバーがズラリと並んでいるがRyanを聴くには逆に薄まってしまっているように思う。 ベスト・チューンは”Remembering Tomorrow”、アルトとテナー2本の3人の絡みは傾聴に値する出来だ。 Ryanを聴くには”Beatitudes”がアルトのChirs Potterとの2管でベストだ。
 
下手糞、出て来い!



【今日のぶつぶつ】
じりじりじりりり、ぱりぱり、ぷっー、ぱらぱーらぱら、
暑い、熱い、アッチ、
もうだめだ、
何だこれ、
チー、
...

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

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暑い、です。

tam.raさん、お邪魔します。
>Wynton Marsalis以降だろうか、個性派がいなくなってしまったのは。
>下手糞、出て来い!

tam.raさんのブログやH.P.を読ませていただいていると、いや、同じようなJazz愛好家の方々の真摯な鑑賞ブログもなのですが、私自身の聴き方を改めて思い知らされます。

今更なのですが、自身での鑑賞でも、仲間内での論評でも、【いいなぁ~、・・・】の基準が、明らかに【このサックス上手いなぁ、このピアノ、コード選択がすごい、このベース、ギターみたいなテクニック!・・・e.t.c.】
何の事はない、演奏の技術、楽器マスター、コード・プレグレッション、こんな事ばかりしか聴いていないのです(笑)
聴き始めた頃の、純真な?感動をもたらしてくれるものに巡り合うことが少なくはなっているのですが、かなり前から気付いては居るのですが、ついついそんな聴き方にもうずっとなっています。
身体が震えるほど、鳥肌がたつほどの演奏を求めて聴いていた頃に戻らねば・・・。
tam.raさんへの訪問で、遅ればせながら、志を新たにしました、です。(再笑)
これからも宜しく、です。

追伸。
暑中お見舞い申し上げます。
ご自愛ください。
あぁ~、野外でおもいっきり弾き倒したいぃ~、どんば魂でした。

Re: 暑い、です。

コメント、ありがとうございます。

私の場合、ジャズは大好きなのですが全くの音楽音痴、譜面は読めないし歌も歌えません。 カラオケなど、以ての外です。 好きとか嫌いとか、あるいは心に響くとか、これしか言えないのです。 楽器が出来る人が羨ましい限りです。

こんなブログですが、読んで頂いたりコメントを頂くと嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。

追伸の、追伸。

え~、たぶん暑さのせいで、コメントに自分の名前晒すの忘れてました(苦笑)
頭の中も、溶け始めているのかも、です。
・・・どうにかしてくれ、私に、暑中見舞いします。

ご無礼しましたm(-__)m・・・

No title

tam.raさん、こんにちは。

ほんとに暑いですね、日本の夏はもう日本の夏でなく東南アジア並の暑さに変化していて、しかも雨の降り方も尋常ではないですね。世界的な気候の変化にどうなってしまうんだろうと思わずにいられませんね。

この盤のメンバー凄いですね。これだけで十分という感じもしますが、これだけ顔が揃っていたら悪いわけないでしょとも言いたくなるような。

しかしコンペティションで優勝しているくらいなので確かな腕はあるんでしょうが、tam.raさんの仰るように、カリスマ的な魅力のある人って最近みないですね。技術的に上手くても個性がないとつまらないような気がします。

個人的には、Wynton Marsalis にはジャズ・マンとしての魅力を感じませんが、クラシカル奏者としての彼はとても評価していているんですけど。
良いとか悪いの意味でなくて好みの問題ですね(笑)

Re: 追伸の、追伸。

ew1さん、

コメント文だけ読むと、30歳台の方かと...

Re: No title

まん丸クミさんへ、

今晩は、カナダも暑い?

イングランドから帰郷している知人が、こんなに暑いとはとビックリしていたので、昔から比べると気温が上昇しているのかも知れませんね。

このCDのメンバーでは、Criss PotterとMark Tunerは好きで良く聞きます。
ジャズ・ミュージシャンは個性が第一で、聴いて直ぐ誰か分る人がいいですね!
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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