Don Friedman

Jazz Dancing ★★★★
Label: Progressive KUX 52G LP
Date: Sep. 12, 1977
Personnel: Don Friedman (p), Frank Luther (b), Ronnie Bedford (dr)
Music: Donna Lee, Just Friends, Billie’s Bounce, Well You Needn't, Jazz Dancing, Woody N' You, Yardbird Suite, Half Nelson
Tag: kb_piano


濃い青紫を基調とした地味なジャケット、タイトルがジャズ・ダンシング、レーベルがProgressive、売れない、注目されない要素満載のレコードだ。 そしてリーダは『サークル・ワルツ』という名盤を残して消えてしまった(活動がしていたようだが、聴こえて来なかった)ドン・フリーマン、忘れ去れていた存在が...

このアルバムは、お馴染みのジャズ・スタンダードをずらりと並べた日本人好みの選曲の日本企画盤だ。

『サークル・ワルツ』ではベースにChuck Israels、ドラムにPete La Rocaという理想的なトリオによる録音だったが、本作はFrank Luther (b)、Ronnie Bedford (dr)という全く無名の二人、比較は難しいが本盤におけるフランク・ダニー・ルターのベースはスコット・ラファロそっくりだ。 

フランク・ダニー・ルターを検索するも情報は何故かドイツ語のWikipediaにあるのみ、まったく分からない。 そこで自動翻訳の登場。
読取れた情報によると、シカゴ1944年生まれ、ズート・シムズとアル・コーン、デューク・ピアソン、ドン・エリオット、ジェリー・マリガン、チェット・ベイカー、ジミー・ジュフリー、リー・コニッツ、ジョー・ピューマ、フィル・ウッズ、アッティラゾラー、ドン・フリードマン、ホッド・オブライエン...と共演歴がすらりと書かれているだけ、自動翻訳は不要だった。

ドン・フリーマンはRiversideから3枚リリースしているが、この"Jazz Dancing"は"Circle Waltz"、"Flashback"に続く3番手、つまり"A Day In The City"に勝る好盤と格付けしよう。



【今日のぶつぶつ】
昨夜のTV番組でウルグアイのムヒカ元大統領の特集が組まれていた。

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

2012年リオ会議でのスピーチ、打村明氏による翻訳がありました。

皆さん、是非読んで下さい。

tam.raはそこまで達観できていません。
1,000万円あったら、SUN RAのレコード蒐集をコンプリートにして、サンラ音楽館を開いて...
そんなことを度々夢想しています。
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