Don Cherry

フリー・ジャズ・シリーズ、
オーネット・コールマンに認められデビューしたドン・チェリーの登場です。

doncherry1_convert_20150809170419.jpg Where Is Brooklyn?(Blue Note)

ブルー・ノート盤から紹介するのが常套でしょう。
1965年から1966年に掛け次の3枚をリリースしています。
Complete Communication(BLP 4226)
Symphony For Improvisers(BLP 4247)
Where Is Brooklyn?(BST 84311)

この中でのベストはやっぱりこの『ブリックリンはどこだ?』でしょう。 異論なし!




doncherry9_convert_20150809171527.jpg "Mu" First Part(BYG)

2枚目はエド・ブラックウェルとのDUOアルバム、エドのポンポコ・ドラムがなんとも言えないユニークさ、こんなドラマー二度と現れないでしょう。 未だにSecond Partが手に入らず。(日本盤はゴロゴロしているのにBYGオリジナルがない)




doncherry11_convert_20150809171554.jpg Relativity Suite(JOAC)

ジャズ・コンポーザーズ・オーケストラ・アソシエーション(JCOA)からのリリース、チャーリー・ヘイデンの仲立ちでカーラ・ブレイに繋がった。

これも素晴しい!



doncherry2_convert_20150809170456.jpg Eternal Rhythm(MPS)

言わずと知れたフリー・ジャズの名盤
Albert Mangelsdorff、Eje Thelin 、Karl Berger 、Joachim Kühn 、Arild Andersen といった欧州の名手がずらり、不思議なのがギターにSonny Sharrockが名を連ねていること、不思議だ。 どれ程の練習時間があったのか分からないがチェリーのリーダーシップは見事の一言だ。




続いてのお勧めがこれ。




doncherry_convert_20150809170310.jpg Actions(wergo)

Peter Brotzmann、Willem Breuker、Paul Rutherford、Han Bennink、Terje Rypdal、Kenny Wheeler、Tomasz Stanko...クラクラするような豪華メンバー、よく集まったものだ。 このアルバムに色を付けているのはポーランドの音楽家Krzysztof Pendereckiであることに間違えない。
 
このアルバム、ドン・チェリーのベストに推します。




最後は番外で、これ。
 
doncherry4_convert_20150809170533.jpgthe New York Contemporary Five(Sonet)

Don Cherry、 Archie Shepp、 John Tchicai、 Don Moore、J.C. Mosesの5人によって編成されたグループ。
この盤も素晴しいです。



このシリーズ、次は誰にしようかな!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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オ―ネットColeman

tam.raさん、大変ご無沙汰しております。あのkojitanです。
最近、7-10日に一回、表参道にあるジャズ喫茶、jazz unionへ顔を出しています。
最大のメリットとは、いろいろなCD新譜が常に入手されている点。あまり知られていない中央ヨーロッパジャズなどが目玉かもしれません。とても自由な空間で聴けるというのがいいところです。
さて、ドンチェリーではないんですが、折角オ―ネットCの名前が記載されていたので、一度コメントしようと思い、今回言及することにしました。OCのSound Grammar (Phrase Text)は悪くないですよ。2005年、ドイツでのライブです。中古だと600円程度かな?多分、最期の作品かも?Sax,violin, trumpetで頑張っていました。

Re: オ―ネットColeman

kojitanさん、今晩は

> 最近、7-10日に一回、表参道にあるジャズ喫茶、jazz unionへ顔を出しています。

ジャズ喫茶、懐かしい、学生時代は毎週3-4回通い鍛えられました。
10年ほど前に1回だけ行ったとき、高齢化していて(自分もですが)びっくりしました。

> 最大のメリットとは、いろいろなCD新譜が常に入手されている点。あまり知られていない中央ヨーロッパジャズなどが目玉かもしれません。とても自由な空間で聴けるというのがいいところです。

最近のジャズはさっぱり分からなくなってしまいました。

> OCのSound Grammar (Phrase Text)は悪くないですよ。2005年、ドイツでのライブです。中古だと600円程度かな?多分、最期の作品かも?Sax,violin, trumpetで頑張っていました。

最後の作品ですか。
子供のDenardo Colemanが一緒ですね。
興味が湧きました。 見つけたら買って聴いてみます。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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