Derek Bailey

DerekBaily_convert_20150719195455.jpgDuo & Trio Improvisation ★★★
Label: キティレコード MKF 1034 LP
Date: Apr. 19 & May 3 1978
Personnel: Derek Bailey(gu), 阿部薫(as), 高木元輝(ts), 近藤等則(tp), 吉沢元治(b), 土取利行(perc)
Music: Improvisation21, 22, 23, 24, 25. 26, 27
Tag: string_guitar


もっとも不得意とするジャンル、フリーが駄目なのではなく欧州のフリーが駄目。 特にこのデレク・ベイリーが駄目。(ペーター・ブロッツマンも) 同じフリー・ジャズでも米国のそれがブルースというより演歌に近いのに対し、欧州は無調でアナーキーな感じ、ついて行けない。

そんなに駄目駄目なら買わなければと思うのだが手を出した。 20年振り、いやそれ以上、思い出せないほど昔のことだ。 過去3度4度と手を出したが今は手元にあるのはDave HollandとのDOU作品”Improvisations For Cello And Guitar”(ECM)1枚だけ。
好みは変わる、喩えとして適切ではないと思うが、昔は美人が好きだったが今は知的な人が好きだ。 これだけの期間が開けばと考えた訳だがベイリーはベイリー、やっぱ駄目だった。

だが本作には70年代を代表する日本のフリー・ミュージシャンが勢ぞろい。 ドラムの土取、ベースの吉沢、ペットの近藤、アルトの阿部、テナーの高木、今の日本では想像すら難しい最高のメンバーが参加しているのだ。 この人達、今聴いても最前線のジャズやってる。 フリーが煮詰まってジャズはフュージョンとやらに逃避してしまったので、未だ最前線という訳だ。

特に土取は日本を代表するパーカショニストとして、孤高の世界で輝いている。

本作品は早くして亡くなってしまった間章氏のコーディネートにより今ここで聴けるわけであり、彼の70年代の助力に感謝。



【今日のぶつぶつ】
今日は生まれて初の音楽発表会、サマータイムでデビューを飾った。
大切な楽譜を忘れ取りに家まで戻るという失態に始まりどうなるかと。

10分ほどの音だしを終えてステージへ、目が悪く50人ほどの観客もボンヤリ、ドキドキ感なし。
途中でトチッた箇所もあったが最後まで吹き通せ、まずます。

たったの4分程度の演奏だったが、家に戻って疲れでぐったり。
やっぱり緊張してたのかな?

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

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2016年8月20日最終更新

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