Dave Burrell

daveburrell_convert_20150621170643.jpgEsquisses For A Walk... ★★★★
Label: Nocturne NTCD 319 CD
Date: 10 Mar. 1995 - 16 Oct. 1996
Personnel: Dave Burrell(p), Daniel Huck(as,vo), Ricky Ford(ts), Carl Schlosser(ts,fl), Bruno Rousselet(b), Didier Levallet(b), Chris Henderson(dr), Paco Sery(perc), Laurence Allison(vo)
Music: Punaluu Peter, Spanish Swat, Think What It Means To Be A Woman, Tradewinds, Honeysuckle Rose, Valley Talk, Cela Me Va, Lush Life, You've Changed
Tag: kb_piano


デイヴ・バレル1996年の作品、ちょっと古いがまったく紹介されていないのには理由があるのだろうか? まったく不思議、これだけの作品が。

アーチー・シェップやビーバー・ハリス&360度音楽経験集団での活動が頭に浮かぶデイヴ・バレルはフリーの旗手をサポートするピアニストのイメージが強いが、 Jelly Roll Morton、James P. Johnson、Duke Ellingtonといったモダン以前のジャズを敬愛する人としても知られている。 

本作品は前者でも後者でもなく、スウェーデン出身の詩人Monika Larsson(デイヴの奥方でもあるらしい)と創ったジャズ・オペラ”Windward Passages”に近い音楽となっている。(このジャズ・オペラは聴いていないので断言できないが)  9曲中4曲が二人の作品で、他は Jelly Roll Mortonや"Fats" Waller といった人達の曲を散りばめている。 ジャズ・オペラなので当然ボーカルも加わっている。

オペラ仕立ての楽しくも物悲しさを感じさせるメロティーはカーラ・ブレイを思い起こさせる部分もある。 何曲かフィーチャされているピアノ・ソロは極限までシンプルでありながら、フリーを奏でていたデイヴからは想像できない美しさ、絶品の一言。

このアルバム、誰も聴いていないのかなぁ~ 勿体ないことです。



【今日のぶつぶつ】
今日は父の日、
.....
我が家で知っているのは自分だけか、
...
..

聞いてみた。
「今日、父の日らしいよ」
「知ってるよ」
...
..


スポンサーサイト

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

コメントの投稿

非公開コメント

ジャズを聴いて110年

tam.ra


- tam.ra profile -
- sun.ra page -
- My Home Page -
2016年8月20日最終更新

ブログ内検索
最近こんなの買いました
皆様からのご意見
月別アーカイブ
10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03 
何人来てくれたかな
今何時?
投稿カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
投稿記事の分類
楽器別分類
ブログ友達
最後に Push !
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン