Georgie Auld

Georgie_Auld_convert_20150315205226.jpgIn The Land Of Hi-Fi ★★★
Label: MG 36060 LP
Date: Sep. 29 1955
Personnel: Maynard Ferguson, Conrad Gozzo, Mannie Klein, Ray Linn (trumpet) Skeets Herfurt, Tommy Pederson, Frank Rosolino, Si Zentner (trombone) Willie Schwartz (alto saxophone) Georgie Auld, Ted Nash, Babe Russin (tenor saxophone) Chuck Gentry (baritone saxophone) Arnold Ross (piano) Al Hendrickson or Barney Kessel (guitar) Joe Mondragon or Joe Comfort (bass) Alvin Stoller or Irv Kottler (drums)
Music: In The Land Of Hi-Fi, For You, Until The Real Thing Comes Along, Tippin' In, Sunday Kind Of Love, I May Be Wrong, Swingin' In The Moore Park, If I Loved You, Dinah, They Can't Take That Away From Me, My Blue Heaven, Love Is Just Around The Corner
Tag: brass_tenor


「バニー・ベリガン~ベニー・グッドマン~アーティー・ショウなどの大御所のバックを歴任してきたオールド」、こんな紹介がされているジョージ・オールドというテナー奏者。

知らない世界だ。

ジャズ喫茶にスウィング時代のレコードと置いている店はほとんど無かった。 唯一の例外は村上春樹氏が若いころ修行していた水道橋にあったジャズ喫茶「スウィング」、一度だけ訪れたが異次元のジャズに早々と退散した記憶がある。 春樹氏は昭和45年ごろアルバイトしていたそうなので訪問の日にいたかも。 何でサインを貰わなかったんだ、無名の単なるアルバイトのお兄さんに、無理か!

tam.raのジャズはハード・バップからフリーに差し掛かる時代から始まった。 そこから時代は前後に広がったわけだが、ビーバップ辺りまでは何とか遡れたがそれ以前は... そんな具合だからジョージ・オールドの名前は知っていたが手に取ることも聴くこともこれが初めて。

案外としっくり溶け込めるもんだ。
メンバーにはメイナード・ファーガソン、フランク・ロソリーノ、バーニー・ケッセルといったモダン・ジャズでも名を売った人達も参加しているが、音楽的にはスウィング系のビックバンド。 ジョージ・オールドのソロは少なく特徴は掴めない。 

艶っぽいムード・テナー路線、サム・テイラーみたいなテナーも得意とするらしいのだが、スモール・コンボのアルバムもあるらしいので、いつの日かじっくり聴いて報告します。



【今日のぶつぶつ】
本番に強い人は羨ましい。
課題曲、自宅練習ではなんとか通して吹けるようになった(つもり)だが、先生の前ではメタメタになる。
って先生に話したら、「ここで出来るようになりましょう。」だって。
当たり前か。
いつの日かステージの上で、「家では上手く吹けるですけど」って言えないもんね。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

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No title

tam.raさん、こんばんは。bistlemoです、連投失礼いたします。
Georgie Auld(スペルはGeorgeじゃなくてGeorgieなんですね)・・・確か持ってたぞ、ということでラックを探すとXanadu盤の"Homage"がありました。Benny Goodmanの曲を中心に演奏したアルバムです。なんでこれを持っているのか、最後に聴いたのはいったいいつなのか、全く記憶がありません。長年ジャズファンをやっていると、この手の「記憶がない」ってヤツ、ありませんか?
メンバーはDon Fagerquistとの2管フロント、リズムもLou Levy, Larry Bunker, Haward Roberts, Leroy Vinnegar, Mel Lewisという西海岸オールスターで、1959年録音。紹介していただいたアルバムもそうなんですが、彼は西海岸の人なんでしょうか?
さっそく聴いてみました。tam.raさんと同様、このあたりは普段ほとんど聴きませんので、久々で少し新鮮な気持ちです。Georgie Auldのテナーは基本オールドタイマーですが、リズム陣のせいもあって、モダンの香りもする、嫌味のないプレイで好感が持てます。そんなに「サム・テイラー」っぽくもありません(笑)。
tam.raさんの記事がきっかけで、今夜は楽しい時間を過ごすことができて感謝です。
では、また。

Re: No title

bistlemoさん、こんばんは

このスペルは気付きませんでした。
早速修正しました。 ありがとうございます。

bistlemoさんの間口も広いですね。
フリージャズ辺りが中心と思ってました。 私もそうですが、長いこと聴いていると広がりますよね。
tam.raはサム・テイラーを1枚持ってます。 唯一ジャズっぽいと言われている盤です。

どこで買ったか記憶がないことも多々ありますが、逆に鮮明に覚えていることもあります。
大事なことは直ぐに忘れるのに。

Georgie Auld盤はXanaduとFresh SoundのCDが手に入るようなので、見つけたら買おうと思ってます。
買ったら報告します。

また、コメント宜しく。

No title

初めまして。

確か、彼は、ライザ・ミネリが主演した映画「ニューヨーク・ニューヨーク」の中の
ロバート・デ・ニーロが扮する役のサックス奏者の演奏の吹替えをやっていたと
思います。

彼の吹いている楽器をご存知でしょうか?
彼は、King Super 20 を吹いていて、この楽器のエンドーサとして、当時の雑誌
などの広告に、写真入りで出ています。

CDでよろしければ、以下が(個人的には)お勧めです。

HEP CD27
GEORGIE AULD and his Orchestra
"Jump, Georgie, Jump"
http://www.hepjazz.com/hep_jazz_artist_biographies/georgie_auld.html#CD0027

DELMARK DD-459
Coleman Hawkins
Rainbow Mist
http://papabecker.com/Coleman%20Hawkins%20Mai%201944.html
http://www.delmark.com/delmark.459.htm
※Appol セッションのCD化シリーズの1枚です

また、お求めになられた盤も含めて Fresh Sound からCD化されています。
http://www.freshsoundrecords.com/search.php?artist_string=Georgie+Auld&method=by_artist&action=search&artist_id=

Re: No title

conn10m様

初めまして。
コメントありがとうございます。

> 彼の吹いている楽器をご存知でしょうか?
> 彼は、King Super 20 を吹いていて、この楽器のエンドーサとして、当時の雑誌
> などの広告に、写真入りで出ています。

Kingというメーカ、全く知りませんでした。
パーカーやキャノンボールが使っていたとか、ビンテージの世界は深いのでしょうね。
tam.raはアルトを始めて1年、どうにか簡単な曲を吹けるようになったレベル、楽器の違いが分かるようになりたいものです。

お勧めCDの紹介、有難うございます。
メモっておきます。

引続き宜しくお願いします。

No title

楽器、是非、続けて下さい。
私は、今年で56になりますが、40に成るときに、Y社の楽器教室で、始めました。
途中、中断も含めて4人の先生に習い、中級コースを終わるところまできましたが、
一向に納得する音色にならず、また、自分で納得出来るような曲が吹けないので
諦めていましたが、昨年秋から、最後のチャンスだと思い、熟慮の上、初めて自分より
年上の著名な方に弟子入りしてみたら、あらビックリ。最初の無料体験レッスンで
言われたのは「音作りからやりましょう」。私の15年間は何だったの?
実際に、次のレッスンから、アンブシャやリードのチェックを受けて、簡単な音の出し方
から指摘を受けて、アンブシャの問題点の修正が始まりました。
でも、以後、レッスンの回を重ねる毎に「そうだ、俺は、この音色が出したくて楽器を
始めたのだった」といった音が出だしたから不思議です。
ですので、壁にぶち当たったら、暫くレッスンを休んで、自分だけで練習するもありですし、
また、先生や教室を代えるのもありだと思います。めげないで、続けて下さい。
音楽の聴き方(聴くポイント、視点)が変わってきますよ。

今でも King は、トロンボーンのメーカーとして名前が残っていますね。
King のサックスですが、アルトはパーカー、アダレイが有名ですが、テナーは、
「コンテンポラリー・リーダー」でのジャケットでロリンズが構えているのが有名です
(が、このCDくらいで、その時代でも彼は Selmer を吹いていることが多いと思います)。
他には、渋いところで(後期の) Wardell Gray が King を(最期まで)吹いています。
Count Basie & Helen Humes - I Cried for You
https://www.youtube.com/watch?v=psP_6qn360o

King Super 20 はネックのオクターブキーの構造が特徴的ですが、それを模したものが
現行の柳澤のネックです。
(但し、King のものは、結合部がダブルソケットになっていて、似て非なるものです)

画像は eBey あたりを検索すると、そこそこ見つかると思いますし、以下のサイトも
(最近、あまり更新されていませんが)、かなりの数、画像が見れます。
http://www.saxpics.com/

長々と、失礼しました。

Re: No title

conn10mさん

こんにちは、
Conn 10Mがテナーサックスのモデル名とは知りませんでした。

ヤマハの入門モデルで始めたのですが、より良い楽器が欲しくなるのは自然なんでしょうかね。
上手く吹けないのは楽器に問題があるのではとか考えたり...
今はY音楽教室の初級テキストで格闘中(先生と相性が悪く他の先生に替えたのですが、テキストは引きついてくれています)、今の楽器に大きな不満もないので、上級レベルになったら(なれるかな?)考えてみます。

conn10mさんより一回り近く上の年齢、小学生の時には音楽が好きだったのですが以降スポーツの道へ、半世紀ぶりの音楽の扉は錆だらけで重く中々開いてくれず苦労しています。

ですが、楽しくやっており、続けて行こうと思っております。
conn10mさんも納得できる音が出せるよう、頑張って下さい。

それでは、




> 楽器、是非、続けて下さい。
> 私は、今年で56になりますが、40に成るときに、Y社の楽器教室で、始めました。
> 途中、中断も含めて4人の先生に習い、中級コースを終わるところまできましたが、
> 一向に納得する音色にならず、また、自分で納得出来るような曲が吹けないので
> 諦めていましたが、昨年秋から、最後のチャンスだと思い、熟慮の上、初めて自分より
> 年上の著名な方に弟子入りしてみたら、あらビックリ。最初の無料体験レッスンで
> 言われたのは「音作りからやりましょう」。私の15年間は何だったの?
> 実際に、次のレッスンから、アンブシャやリードのチェックを受けて、簡単な音の出し方
> から指摘を受けて、アンブシャの問題点の修正が始まりました。
> でも、以後、レッスンの回を重ねる毎に「そうだ、俺は、この音色が出したくて楽器を
> 始めたのだった」といった音が出だしたから不思議です。
> ですので、壁にぶち当たったら、暫くレッスンを休んで、自分だけで練習するもありですし、
> また、先生や教室を代えるのもありだと思います。めげないで、続けて下さい。
> 音楽の聴き方(聴くポイント、視点)が変わってきますよ。
>
> 今でも King は、トロンボーンのメーカーとして名前が残っていますね。
> King のサックスですが、アルトはパーカー、アダレイが有名ですが、テナーは、
> 「コンテンポラリー・リーダー」でのジャケットでロリンズが構えているのが有名です
> (が、このCDくらいで、その時代でも彼は Selmer を吹いていることが多いと思います)。
> 他には、渋いところで(後期の) Wardell Gray が King を(最期まで)吹いています。
> Count Basie & Helen Humes - I Cried for You
> https://www.youtube.com/watch?v=psP_6qn360o
>
> King Super 20 はネックのオクターブキーの構造が特徴的ですが、それを模したものが
> 現行の柳澤のネックです。
> (但し、King のものは、結合部がダブルソケットになっていて、似て非なるものです)
>
> 画像は eBey あたりを検索すると、そこそこ見つかると思いますし、以下のサイトも
> (最近、あまり更新されていませんが)、かなりの数、画像が見れます。
> http://www.saxpics.com/
>
> 長々と、失礼しました。
ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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