Red Rodney

Red RodneyWith The Bebop Preservation Society ★★★
Label: Spotlite SPJ LP7 LP
Date: Jan. 20, 21 1975
Personel: Red Rodney(tp), Hank Shaw(tp), Pete King(as), Bill Le Sage(p), Spike Heatley(b), Martin Drew(dr)
Music: Merry-Go-Round, March Of Ides, Tenderly, Sid's Delight, Blue's Boogie, Seven Dials, Esmeraldas, If You Could See Me Now
Tag: brass_trumpet


Red Rodney、素晴しいトランペッターだ。 これだけスカッとしたトランペッターは少ないのでは。 Red RodneyはKenny Darhamの後釜としてCharlie Parkerのコンボに加わったことで有名になった。 Darhamに比べRodneyの遙かに雄弁で流れるようなフレージングはParkerに愛されたに違いない。 50年代に吹き込まれたSignal盤やArgo盤も素晴しいが、70年代に復活した後も負けていないと思う。 個人的には、復活後のMUSEへの吹き込み、”Bird Lives”や”Superbop”で知った。

このレコードはロンドンっ子に迎えられたセッション、英国勢も張り切ってレベルの高さを示した良いセッションで、アルトのPeter Kingとバップ・ドラマーMartin Drewが良い。 2トランペットでもう一人のHank Shawも目一杯頑張っているが、力強さ、切れの差はどうにも埋め難い。 ”Tenderly”でのRodneyのナイーブなトランペットは限りなく美しい。 Dameron、Parker、Gillespieの曲を4曲も取り上げ、そこでの抑制の効いたトランペットも印象深い。



【今日のぶつぶつ】
コンピュータの進歩はもの凄いものがある。 100年前の車と現在の車は両方ともガソリンで走りタイヤも4つ、スピードも精々4倍程度ではないだろうか。 一方のコンピュータは、基本要素としてCPU、Memory、外部媒体など構成要素こそ変わらないが、集積度、演算速度、容量などは桁違いの進歩だ。 

個人的な夢がある。 上手く忘れるコンピュータだ。 情報は古くなれば用が無くなるもが沢山ある。 不要な情報を自らの意思で忘れて欲しいのだ。

誰か作って欲しいのです。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

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2016年8月20日最終更新

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