Akira Sakata

IN A BABBLE ★★★★
Label: presspop PPMLP-1 LP
Date: Nov. 7 2009
Personnel: Akira Sakata(as, cl, vo), Jeff Parker(gu), Nate McBride(b), John Herndon(dr)
Music: Free Radical Sign/ Part 1, Free Radical Sign/ Part 2, Illusion from the Far East, In a Babble
Tag: brass_alto


坂田金時、坂田三吉でもない、ましてあほの坂田でもない、ミジンコの坂田師匠をご存知でしょうか。
広島大学水畜産学部水産学科卒、山下洋輔トリオで数々の名作を残したアルティスト。
タモリの発見者、ハナモゲラ語の元祖としても有名。
今では、東京薬科大学生命科学部客員教授、広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授(非常勤)、活発な演奏活動も続けている偉い人なのです。

1945年生まれなので、これを録音したときは64歳、このパワーは信じられない。 フリージャズのスタイルを継続し山下トリオ時代から発展・成長させ続けているのです。 この2枚組、坂田の独壇場なのですが何と言っても”Illusion from the Far East”が最高、アルトサックスのパワーも凄いのですが、祝詞のような喉の奥から声を振り絞った絶叫は感動が笑いへと置換するのです。 ここではクラリネットも抜群。

多くの方が聴くことのできるCDメディアではリリースされておらず残念。
ターンテーブルを買っても聴いて欲しい1枚。

ジョン・ハーンドンによるジャケットのイラスト。
このシュールさは天才画家 石田 徹也(1973年-2005年享年31歳)を想い起こさせる。
皆さん、カフカのような石田 徹也、偉人です、知ってください。



【今日のぶつぶつ】
朝の通勤時間、昔は本を読んだり仕事のマニュアルを読んだり貴重な時間を過ごした。
今はスマフォで練習曲を繰り返し聴きアルトサックスの練習の日々。
タンギングの練習もやる。
ツーツゥツゥツーウウウンウン...

やばいのは、前に立つ女性の首筋めがけて息がかかり怪しまれた時。
ゴメンとも言えず「どうしたの」と睨みに知らん振りでやり過ごす。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

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