Scott Kyle

scottkyle_convert_20140913203225.jpgFacing East ★★★
Label: SKJ Records SKL00002 CD
Date: April 18, 2006
Personnel: Scott Kyle(tb), Tripp Sprague(ts,ss), Rick Helzer(p), Justin Grinnell(b), Duncan Moore(dr), Colin Kyle(gu)
Music: Facing East, The Sorcerer, Springtime, Infant Eyes, Punjab, Perspire, Since We Met, Moontrane, Crystal Silence,
Inside Out, Blue Daniel
Tag: brass_trombone


なんの変哲もないポスト・モダンのジャズ・アルバム。
だがこのような良質なアルバムを放置することはジャズ・ファンとしての良心が許さない。(以前にも同じこと言った)
と言ってもリリースされているアルバムは自主レーベルから本作と”Full Circle”の2枚だけ。

常套手段で、本人のHPからBioでも訳しておこう。

1977年からプロとして活動を開始したが飯が食えず
1981年から1986年 UCLAで経済学を学び公認会計士の資格を得る
1984年から2002年ナバホ・インディアン保留地で働き自然を家族とともに満喫する
2002年にはサンディエゴに移り住み州立大学でジャズ研究で学位を得て、今では同大学で教鞭をとっている

アルバムで知る奏者、生活いろいろですね。

スコット・ケイルをはじめ参加している地元ミュージシャンは皆一様に巧い。 自作3曲以外はハンコック、ショーター、エバンス、コリアなどビック・ネームの曲が並び、ジャズ・スタンンダードを取り上げていない点が興味を引く。 10曲目はランディ・ブレッカーの”Inside Out”、息子のコリンが加わり、ロック色の強いギターで堂々とベテランと渡り合いアクセントとなっており、気持ちよく聴けた。

スコット・ケイルというトロンボニスト、多分これからも有名のなることはないだろう。
そしてこのアルバムも数多のアルバム同様に埋もれる。 



【今日のぶつぶつ】
「もう消えたよ」、自慢げに話したステテコ姿のジイサン。
まだ消防車がウーウー鳴らしているのに。

突然の窓ガラスをバチバチ叩く霰に雷。
あのジイサン、今何を思い何をしているのだろうか。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

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