John Carter & Bobby Bradford

john carterSelf-Determination Music ★★★
Label: Flying Dutchman 128 LP
Date: 1969–70
Personnel: John Carter(as,ts,cl), Bobby Bradford(tp), Tom Williamson(b), Bruz Freeman(dr)
Music: The Sunday Afternoon Jazz Blues Society, The Eye of the Storm, Loneliness, Encounter
Tag: other_group


60年代末はフリー・ジャズも煮詰まって行き先を見失っていた時代、そんな時に遅れて登場したのがこの二人。 オーネット・コールマンは1971年に”Science Fiction” ( Columbia)を発表していおり、第3コーナにさしかかっていた時代だ。 そんな訳で、当時の注目度は低かったと記憶している。(というか、記憶にない)

ジョン・カーターもボビー・ブラッドフォードもオーネットとの繋がりで語られることが多く、このアルバムもオーネットの影響が窺われる。 ブラッドフォードは、1961年から1963年の期間オーネットのカルテットに参加していたが、その時の録音はAtlantic社の火事で燃えてしまったとか、”Free Jazz”(Atlantic)への参加を呼びかけたがスケジュールが合わず代わりにフレディー・ハバードが入ったとか、運が無かったようだ。

ジョン・カーターについては、”Castles Of Ghana”(Grammavision)と”Clarinet Summit: In Concert at the Public Theater” (India Navigation)で取り上げているので、そちらも参照下さい。

このアルバムで是非とも紹介したいのがベーシストの”Tom Williamson”、「おぬし、出来な!」、何回かソロを奏っており太くがっちりしたベースに耳が釘付け。 ちょっと大袈裟だが素晴しいのです。 長くジャズを聴いていますが、トム・ウィリアムソンは知らんだった。 1時間ほどインターネットで探し回ったがまったく分かりません。 John Carter & Bobby Bradfordのグループで4枚参加している以外の録音はなさそうだし、楽歴もまったく情報なし、知ってる人は一報を!



【今日のぶつぶつ】
暑い日が続いています。
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

猛暑
酷暑
激暑
炎暑
極暑
厳暑
盛暑
劇暑
大暑
熱暑
甚暑

あっちち

日本語は凄い!
それにしても暑い。
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