Art Blakey

Art BlakeyUGETSU ★★★★
Label: Riverside RS-3022 LP
Date: Jun. 16 1963
Personnel: Art Blakey(dr), Cedar Walton(p), Curtis Fuller(tb), Freddie Hubbard(tp), Reggie Workman(b), Wayne Shorter(ts)
Music: One By One, Ugetsu, Time Off, Ping-Pong, I Didn't Know What Time It Was, On The Ginza
Tag: perc_drums


1961年、1963年、黒人に対する差別社会から来日し、その大歓迎に「何だこの国は!」とビックリしたに違いない。 蕎麦屋の出前のお兄さんの話は有名だが、それほど人気があったのだ。 その時の驚き、喜びが2枚のRiverside盤”Ugetsu”、そして”Kyoto”となった。

”Ugetsu”は「雨月」、”Kyoto”は「京都」だ。
雨月は「雨月物語」を題材に取った作品と紹介されている記事を目にするが、本当か?
tam.raは銀座にあったクラブ「雨月」から名付けられたと憶測する。(そんなクラブがあったか知らないが)

本盤は1963年、バードランドでのライブ、ABC Recordとなってからの再発盤です。 
A面だけ紹介してみましょう。

”One By One”でのドラミングは、スネアのリムショット”カンッカンっカンッカンっ”、怒号のドラミングはドラマチックで情熱的、アート・ブレイキーの特徴丸出し、ちょっとダサい感じもあるがこれがあの時代の演奏なのだ。 ここでのフレディーは流石です。

続く”UGETSU”、すっかりウェイン・ショーターの作曲と信じていましたが、シダー・ウォルトン作と初めて知りました。 いつもながら思い込みが激しい...反省。 ここでのドラミングはセンスが良いです。 シーツ・オブ・サウンドです。 これエルビン・ジョーンズのように聴こえますね。

A面ラスト”Time Off”はカーティス・フラー、攻めのトロンボーン、これがフラーですね。
割って入るショーター、この味のあるテナーは何だ! いいね~最高!

ジャズが熱い時代でした。



【今日のぶつぶつ】
ザッケローニは素晴しい。
しっかりした観察をもとにビジョンを描く。
そのビジョンを実現するためにブレズに進む。
単純なようだが難しい。 ビジネスも同じ。

ザックのために勝って欲しい!
頑張れ日本。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

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