Frank Lowe & Billy Bang

BillyBangOne For Jazz ★★★
Label: No More Records No.11 CD
Date: 2001
Member: Frank Lowe(ts), Billy Bang(vl), Ed Schuller(b), Abbey Raider(dr)
Music: Echoes, Smoke & Mirrors, Times Squared, Slamma Jamma, Show Real, Zoom Tipsky, Aliens, I promise You The Moon, Know Your Enemy, One For Jazz
Tag: brass_tenor


フリー=ウルサイ、分らない、頭がガンガンすると凝り固まった人、あなたも? この既成概念を捨てて、まずフリー系CDを50枚ほど連続で聴いてみて下さい。 不思議と脳が受け付けるようになって来るのです。 このアルバムがその1枚目に相応しいか分りませんが、フリー度弱なので是非聴いて下さい。 この1枚で挫折するようでしたら諦めましょう!

テナーのFrank Loweについては、HPで取上げていますので、こちらを参照下さい。 Frank Loweは完全にフリー・ジャズのミュージシャンですが、頭の中でテナーの音色を変えるとLee Konizが聴こえて来るのです。

もう一人のリーダー、Billy Bangはバイオリニスト。 フリーのうえにバイオリンと聞くとギーギーと煩いと思うかもしれませんが、Billy Bangの出す音色は決してそのような音ではなく、私には美しく聴こえます。 幼少の頃からバイオリンを習っていたそうで、ベトナム戦争から戻った後、一時Sun Ra Archestraに参加していました。 1979年頃より多くのアルバムをリリースしていますが、”String Trio of New York”というグループでも多くのアルバムをリリースしており、こちらも聴き易いのでフリーに入門したい方にはお勧めです。

ジャズ・バイオリンは「その他の楽器」という不当扱いされている楽器ですが、古くはStuff Smith、Joe Venuti、フランス勢でStephane Grappelli、Jean-Luc Ponty、フリー系でこのBilly Bang、層は厚くはありませんが結構幅広いのです。 バイオリンだけを集めた興味深いサイトがあるので、興味のある方はここに紹介しますの覗いてみて下さい。

このCDに関して何も書いていませんが、先に書いた通り弱フリーで内容も落ち着いた感じなのでお勧めします。



【今日のぶつぶつ】
もう直ぐワールドカップ・サッカーが始まる。
”What are you doing the rest of your life? ”という美しい曲がありますが、4x6=24、つまり4年間隔で6回、24年は生きてワールドカップを楽しみたいと思います。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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