Charles Owens

Charles OwensJOY ★★★★
Label: Private CD
Date: 2010
Personnel: Charles Owens(ts,ss,fl), Ron Carter(b), Mulgrew Miller(p), Lewis Nash(dr)
Music: Sham Time, A Little Ditty, My Foolish Heart, Praise God, Spiritual, My One And Only Love, Mildred's Groove, Wildfire, One For Bags
Tag: brass_tenor


マルグリュー・ミラー、ロン・カーター、ルイ・ナッシュという強力ピアノ・トリオを従え、録音にバン・ゲルダーを据えた完璧なサポート、力の入れ具合が分かる自主アルバムだ。

チャールス・オーエンス、名前は聞いたことあるが「二流ジャズの愉しみ」で取り上げるのに最も相応しいジャズ・マンだろう。 リーダ・アルバムは何とDiscoveryレーベルからの "The Two Quartets"と"Charles Owens and the New York Art Ensemble Play the Music of Harry Warren"だけという寂しさ、キャリアから不思議なくらい録音が少ない。 1939年生まれでハービー・ハンコックの世代、革新性という点で時代遅れな扱いに甘んじてしまったのだろうか。

1曲目の”Sham Time”ではRahsaan Roland KirkやGeorge Braithのようにテナーとソプラノを同時に加えた演奏を披露しているがこれは余興、本アルバムはストレート・アヘッドなジャズだ。 少し沈んだ感じのするバラード”Spilitul”、続くJohn ColtraneとJohnny Hartmanによる名演で知られる”My One And Only Love”、ジャズって『これだ』と思わせる良いアルバムです。

今となっては聴くことのできないマルグリューのピアノは地味ですが、深いです。



【今日のぶつぶつ】
今日は近所へドライブ、青梅で見付けた蕎麦屋『寿』(青梅市畑中3-527)、生涯最高のそば、大袈裟かも、でも美味かった。
「わざわざ行く必要はないかもしれないが」、インターネット上の情報での評判に惑わされず行って食べて下さい。
tam.raの舌の確かさ不確かさを見極めて下さい。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

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