Charles Greenlee

charlesgreenlee_convert_20140202182235.jpg I Know About The Life ★★★★
Label: Baystate RVJ-6003 LP
Date: Sep. 1975
Personnel: Charles Greenlee(tb), Charles Sullivan(tp), Alden Griggs(tp), Sulaiman Hakim(as,fl), Archie Shepp(ts,ss), James Ware(bs), Hubert Eaves(p), Art Mathews(p), Buster Williams(b), Charlie Persip(dr), Beaver Harris(dr), Neil Clark(perc), Jean Carn(vo), Joe Lee Wilson(vo)
Music: I Know About The Life, He's Gone, Steam, Someday, Crusificado, Miss Barbara
Tag: brass_trombone


チャールス・グリーンリー、唯一のリーダ・アルバムが本作。

ジーン・カーンとジョー・リー・ウィルソンのボーカルをフィーチャーしたスピリチュアル・ジャズ、シェップが強力にバックアップした内容となっている。 チャールス・グリーンリーのトロンボーンは聴こえて来ない。 でも名義はチャールス、何で?

チャールス・グリーンリーはローランド・カークの”Reeds & Deeds”(Mercury)やコルトレーンの”Africa/Brass”(Impulse)にも名を連ねているが、何と言ってもシェップのグルークで名が知れた。 参加アルバムは以下の通り。

・Attica Blues
・There's a Trumpet in My Soul
・Montreux One & Two
・A Sea of Faces
・Body and Soul
・Jazz a Confronto 27
・Mariamar
・U-Jaama (Unite)


本作を語る上で”Baystate”レーベルに触れない訳にいかない。 RVCがマックス・ローチと組んで発足させたレーベルで活動期は1970年代後半から1980年代前半、スピリチュアル色が強いRVJ-6000シリーズとハードバップ色の強いRJL-8000シリーズがある。 

人気は断然前者のシリーズで、1枚目はローチ、ロイ・ブロックス等打楽器奏者6人による”M'Boom”で、人気作はレアな以下の3枚。
RVJ-6003: Charles Greenlee - I Know About The Life (1977)
RVJ-6006: Woody Shaw, Azar Lawrence, David Schnitter - Black Renaissance (1976)
RVJ-6028: Roy Brooks & The Artistic Truth - Live At Town Hall (1978)

そして忘れてならないのがマリオン・ブラウン、Impulseの2枚と以下の3枚を代表作と断言して良いでしょう。
RVJ-6009: Zenzile Featuring Marion Brown - Zenzile Featuring Marion Brown (1977)
RVJ-6024: Marion Brown - Passion Flower (1978)
RVJ-6066: Marion Brown - November Cotton Flower (1979)


ところで、ソロはシェップが殆んど、グリーンリーのソロがほんの僅かなのに何でグリーンリー名義か?
この時代にシェップはDENONに沢山の録音を残しており、契約の関係でBaystateでのリーダー作は出せなかったというのが、tam.raの推測だ。



【今日のぶつぶつ】
歯科に行った。
最近の麻酔は様変わりしていた。
歯茎に打つ注射、思い出すだけで...
あれが好きな人は超マゾ、

今回は痛みを感じることが無かったのだ。
目を閉じていたので分からないが、
極細針の成せる技か!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trombone

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baystate

ご無沙汰です。久しぶりにtam.raさんのブログ、拝見しました。
Baystateシリーズと言えば、あのハンニバルも無視できませんね。未だに耳を傾けることがあります。
Black Renaissanceも当時のブラックパワーを彷彿させる一枚ですね。Dave Schnitter, Azar
Lawrence, Woody Shawの力強いソロに魅了されたものです。これがライブだったら!
こういう作品が近年減ったことは誠に悲しい限りです。
Charles Greenleeの唯一リーダー名義作ですが、曲の内容から言えば、やはりシェップのアルバムかもしれませんね。シェップも健在・・・つい最近新譜をリリースしたようですね。

Re: baystate

kojitanさん

こんばんは、大雪ですね。
30センチを超えています。

マービン・ピーターソン、確かシェップのグループで来日したときに聴いて、
一人張り切った音を出していたことを思い出します。
既に懐かしい名前になってしまっていますね。

Black RenaissanceにDave Schnitterが加わっていることをは知りませんでした。
益々欲しくなりましたが、高くて見付けても買えそうにありません。

> シェップも健在・・・つい最近新譜をリリースしたようですね。

凄すぎる!
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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