Milli Vernon

Millie VernonIntroducing Milli Vernon ★★★★
Label: STORYVILLE STLP 910 CD
Date: 1956
Personnel: Milli Vernon(vo), Ruby Braff(tp), Jimmy Raney(gu), Dave McKenna(p), Wyatt Reuther(b), Jo Jones(dr)
Music: Weep For The Boy, Moments Like This, Spring Is Here, St.James Infirmary, My Ship, This Year'S Kisses, Moon Ray, Everything But You, Every Time, Blue Rain, I Don't Know What Kind Of Blues I'Ve Got, I Gluess I'll Have To Hang My Tears Out To Dry
Tag: vocal_female



悲しみに沈んだ失恋の歌
恋焦がれる歌
去って行ってしまった恋人の思い出
恋人のいない寂しい私

やるせない恋の歌が折り重なるように続く。
寂しさと悲しみが織り込まれて、「一緒にしないでよ!」と言ってもを引きずり込まれる。
唯一”This Year's Kisses”だけは新たな恋に向かった明るい歌で、ルディ・ブラフのトランペットも明るく輝いている。 26歳のミリーは恋多き女性だったのでしょう。 そうでなければ、この若さでこれだけ表現することはできないはずだ。

年末に購入し紹介に値するアルバムですが、新年早々聴くアルバムではありません。
4月になり、窓を開けシャツ1枚でも寒くなくなったら聴きましょう。
今聴くと寂しい人は寂しくなってしまうので。

ミリー・バーノンは本ブログ二度目の登場、この人はWikipediaにも載っていない、ディスコグラフィーもない。
アルバム”Over The Rainbow”でも紹介していますので、興味ある方はそちらもご覧下さい。



【今日のぶつぶつ】
皆様、あけましておめでとうございます。

本ブログも今年の春で4年になります。
引き続き宜しくお願い致します。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

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始めまして

tam.ra 様

私もこのアルバム、お気に入りの一枚です。一人で楽しむのも良いですが、他の人が紹介されているのも心地良いことですね。

とにかく秀逸な作品は本当に有り難いものです。



Re: 始めまして

ハゼドンさん

始めまして、コメントありがとうございます。

ミリー・バーノン、アルバムが少ないためか認知度は低いですが素晴しい
ですね。 私も大好きな一人です。

このブログ、馴染みのないミュージシャンを取り上げることが多く、
中々他の方と楽しみを共有できる機会は少ないと思いますが、引き続き
宜しくお願いします。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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