Roger Kellaway

Roger KallawaySpirit Feel ★★★
Label: Pacific Jazz ST-20122 LP
Date: 1967
Personnel: Roger Kellaway(p), Tom Scott(as,ss), Chuck Domanico(b), Red Mitchell(b), John Guerin(dr), Paul Beaver(tape recorder)
Music: Spirit Feel, Portrait, Ten To Five, Witchwatcher, Blues For Hari, One,Two,Three,Four,Five, Comme Ci Comme Ca(Clopin-Clopant), Double-Fault
Tag: kb_piano


ロジャー・ケラウェイは初入手、何故か縁遠かった。
この人、ジャズに止まらない音楽活動をしているようで、Elvis Presley、Barbra Streisand、Joni Mitchell、Natalie Cole、Yo-Yo Ma、Joe Beck、Henry Manciniなどの著名な音楽家のレコーディングや演奏家に付き合っている。 その分ジャズでの影は薄い。

もう一人の主人公、トム・スコットはジョン・コルトレーンに影響されジャズの道に入りImpulse、Flying Dutchmanから計4枚のアルバムをリリースした後はフュージョンまっしぐら、tam.raの圏外へ飛んで行った。
初録音はドン・エリスのバンドで、次の2枚に参加している。

・Live at Monterey (Pacific Jazz)
・Live In 3 2/3 4 Time (Pacific Jazz)

上記2枚には参加していないが、ロジャー・キャロウェイも1966年に9ヶ月間ドン・エリスのバンドに参加、そこでの出会いがあって本アルバムに至っている。

このアルバム、1枚のアルバムとしては統一感に欠ける。
アバンギャルドに陥りそうな曲、正当なハード・バップ、ピアノ・ソロによるバラッド、オマケに2曲にはノイズのテープを被せたり、ちょっとやり過ぎの感がある。アバンギャルドっぽい曲から5秒切り取って聴かせたら、セシル・テイラーだ。録音当時のトムは弱冠19歳、まだコルトレーンの影響が見られ、十代の若者の演奏とは思えない充実振りだ。

1曲1曲は良いので、ちょっと残念。



【今日のぶつぶつ】
遅ればせながら、楽器を習おうと迷っている。
楽器はアルトサックス、
誰みたいに吹きたいかって!

ドルフィー、ちょっと無理かな
じゃあ、コールマン、これも無理
じゃあ、マクリーン、無理無理
にゃら、パーカー、馬鹿もの、何と言うことを
にゃら、キャノンボール、...
.....
デスモンド、ゲラー、コニッツ
...
..
.
じゃあだ、ミジンコの...
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

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No title

こんにちは

アルトをはじめるんですか?

私もその昔、ほんの一時期アルトをやったことがあります。
基礎の全くないくせに、吹きたい気持ちが先走り
フリーキーで意味不明のフレーズを連発しては、
嫌がられてました(笑)。
事情もあり、結局、ミジンコもどきのダメなまま終わりました。

おいしいフレーズが、いっぱい頭の中にあるtam.raさん
いいアルト奏者になれると思います。期待大です!

Re: No title

J Worksさん こんばんは

> アルトをはじめるんですか?

思っていますが、中々一歩が踏み出せない。
ブログを書いていて音楽的観点で何も言えない、ちょっと悲しい。

> いいアルト奏者になれると思います。期待大です!

背中を押してくれて有難うです。
始めたら報告します。
期待せずお待ちください。

ふたおしで?

tam.raさん、おはようございます。

霧の深い、日曜日の朝です。外は白んで何も見えない。
バルコニーのポットに残っている青葱4本だけが目に飛び込んできます。

昨夜、ライヴでお隣に座られた50代後半の男性が「サックスを始めたんだ」と嬉しそうに語っておられましたよ。なにやら高校性の時に学校で習ったのが初めでずっとその後はほっちゃっていたけれど。

最近行ったジャズ・コンサートで感化されてまた始めたそうです。目を輝かせて昔青年の彼は少し興奮気味に語っておられたので。こういう事は幾つになっても挑戦するべきなんだと思いました。後悔先にたたず、やりたいと思っている今がよい機会では・・・・背中ふたおし!

Roger Kellaway はあまり聴きませんが、数枚だけもっています。
ピアノプレーヤーを集めたヴィデオを見てよいなぁと思った記憶があります。Tom Scott は1970年初期に初めて聴いたのですが、その頃はもうなんだか柔らかい聴き易いサウンドの奏者というイメージがあったような。
レコードのジャケットも女性と戯れていたようなそんなジャケットだったような(不確かな記憶)?最近聴いたのはサックス奏者が3人の三璧盤だけどタイトルが思い出せない。最近こんな感じで落ち込んじゃうわ。

Re: ふたおしで?

まん丸クミさん こんばんは

二押し目のコメント、ありがとうです。

自分のブログを見ていて、Jack Montroseの”Better late than never”
http://jazztam.blog130.fc2.com/blog-entry-581.html

なんていうアルバムを偶然見つけちゃったし、もう引けないな!と

最近、思い出せない、言葉に詰まる、覚えられない、
ちょっと不安はありますが、

報告します。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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