Pat Martino

Pat MartinoUndeniable - Live At Blues Alley ★★★★
Label: HIGH NOTE HCD7231 CD
Date: Jun. 26-28 2009
Personnel: Pat Martino(gu), Eric Alexander(ts), Tony Monaco(org), Jeff 'Tain' Watts(dr)
Music: Lean Years, Inside Out, Goin' To A Meeting, Double Play, Midnight Special, 'Round Midnight, Side Effect
Tag: string_guitar


パット・マルチーノがここまで復活しているとは知りませんでした。
我がMuseレーベルで最高潮に、そして脳の病で一線を退いた後に"The Return"で再登場したときは「終わったな」と勝手に決め付けておりました。
このCDを聴くとマシンガン奏法は消え、懐の深さが増し、周りのメンバーとの溶け込み具合は以前にはなかったものだ。

2曲目”Inside Out”でのマルチーノのソロ・パート、観客のザワザワと拍手が聞こえる。 納得!
期待感が現実へ、喜びと震えと涙が、ありがとうパット。
'Round Midnight、昔のパットでは聴けなかったバラッド、これも絶品。
針飛びリピート奏法の多用がマイナス・ポイント、以外は満点。

嬉しいのはドラムにJeff 'Tain' Wattsが入っていること、派手なことはやっていませんがJeffはJeff、存在感抜群。

そしてEric Alexander、食傷気味で暫らく離れていたが流石エリック、このドスの効いたテナーは10年後にはボス・テナーの後継者と呼ばれるに違いない。

オルガンのTony Monaco、このメンバーに加わって見劣りしない、これだけで十分なのだが少しサラッとしているのが気になった。 ネチネチ度を上げれば全体がよりホットになったはず。

最後にもう一度、Pat Martinoの復活、万歳!

7月1日から3日間、Blue Note Tokyoに来ていた!
このCDを1週間早く買っていれば観にいったのに!
また来てちょうだい。



【今日のぶつぶつ】
参院選が近づいてきた。
どの党に投票しようか、迷ったら毎日新聞が主催しているえらぼーとをアクセスしてみよう。 26の質問の答えると一致度の高い政党を示してくれる。

因みにtam.raの結果は「緑の党」と出た。
むむ、緑の党?って、

考えが一致しても実行力はあるのだろうか?
死に票になりそうだし。

3番目、4番目の党でも、当選しそうで実行力のある党のほうか良いかな?
考えよう、まだ時間はある。

そうだ、良い事考えた。
直接党名を書くのではなく、このシステムのようなものを投票マシンにするのはどうだろう。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

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No title

tam.raさん、こんにちはです。

この方の Come Back は凄いですね。奥様の食事療法やら色々とあるみたいですね。とにかく嬉しい限りです。

ジャズ仲間さんがこのライヴを観賞されたそうです、とにかく彼の演奏は凄かったそうですよ。最後にはリクエストに "Sunny" をプレーして拍手喝采!
やっぱし Pat にはこの曲のイメージが強いですね。この盤はメンバーも良いし、評判も良いので聴いてみたいですね。

空中菜園からエンドウ豆を12本収穫しました!最高に美味しかった。

Re: No title

まん丸クミさん、こんにちは

東京の今日は35度、暑いです。
カナダは涼しいのでしょうね。

ところでPat Martino、私の中ではベスト3に入るギタリスト、復活後のCDも何枚か聴いているのですが、以前に比べ納得のいくものではありませんでした。

ですが、このCDでのパットは素晴しいです。
2年も前のリリースなのに今頃なに言っての、それでパットのファン? って怒られそうですが。

最近は毎年来日しているようなので、来年は行ってレポートします。
(今日、ガーマルチョバのチケットと手に入れました)

エンドウ豆が収穫できた!!!!!
それは凄いです。
何回か挑戦したのですが、失敗続きです。

tam.ra

Pat Martino

tam.raさん、ご無沙汰してます。
私も3日間のライブには行けず、自宅で彼の作品集を聴いておりました。
でも毎年来るんじゃないですか、奥方は日本人妻ですし!
因みに、2011年には自叙伝Here and Nowを出版してます。和訳は残念ながらございませんが、貴重な写真等が掲載されているので、価値のある本だと思います。
そういえば、Barry Miles "White Heat" (Mainstream, 1971)のアルバムを聴いていたら、何とパットがサイドマンを務めているではありませんか!私の好きな"Descent"を聴きたいためにゲットしたアルバムですが(因みに、Eric Kloss "Essence"にも収録されている)、ここでも彼ならではの独特なフレーズが聴けます。ご参考にまで(Barry Milesは多分モダンジャズファンから敬遠されているお方だと認識しております)。

Re: Pat Martino

kojitanさん、お久しぶり。

Barry Miles "White Heat"、良く見掛けましたがマルティーノが加わっていることを知っていれば買ってました。(次買います)

Eric Kloss "Essence"は持ってます。 エリック・クロスは好きなアルト、結構集めています。

それにしても暑い夏ですね。
めげずに買いまくっています。
置き場所から溢れかえっています。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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