Billy Wallace

Coming Home ★★★★
Label: MDM Productions 210061 LP
Date: Sep. 1979
Personnel: Billy Wallace(p), Mark Simon(b), Randy Bauer(dr)
Music: Autumn Leaves, Battle Hymn Of The Republic, Misty, Spring Can Really Hang You Up The Most, Stablemates, Summertime, Ain't Misbehavin', Coming Home
Tag: kb_piano


一ヶ月ほど前の記事、"Floyd Standifer"で発見したBilly Wallace、以外な早さで手に入った。 願っていると叶うとはこのことだ。

予想通りの素晴しいピアニスト。

枯葉、ミスティ、サマータイム、ジャズ入門曲が並ぶと売らんがために選曲したようにも思えるが違う。 どれもアレンジが凝っており初心者が演奏するそれとは大違い。

1曲目”Autumn Laeves”、ベースがグイグイと引っ張り、その上にピアノが乗る。 全体的にソウルフルな枯葉となっており、原曲のイメージは僅かに残るだけだ。

2曲目”リパブリック讃歌”は明るくアップテンポな演奏、ブギっぽい乗りで楽しませてくれる。 この人、昔はパーカー、ローチなどとも演奏した偉人だが、聴衆を楽しませるエンタテイナー性も持ち合わせている。

3曲目の”Misty”では長くアップテンポなソロに続き、突如スローなあのメロディに入りベースとドラムが加わる。

A面最後の”Spring Can Really Hang You Up The Most”ではボーカルを聴かせているが、これは不要だ。 ピアニストには歌好きが多いのは分かるが。 この曲は、ジューン・クリスティ、ケイコ・リー、エラ・フィッツジェラルドなどが歌っているジャズ・スタンダード、やはり女性ボーカルで聴きたい曲だ。

B面も同じような構成となっており最後にまたボーカルが入るが、こちらはTommy Tiptonという人、なかなか聴かせるボーカルだ。 でもピアノ・トリオでアルバムを通して欲しかった思いに変わりはない。



【今日のぶつぶつ】
埼玉県にある『とうふ工房わたなべ』、ここの豆腐は美味い。
往復2,400円の高速代をかけて買ってきた、それだけの価値あり。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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