Charlie Haden

Charlie HadenThe Private Collection ★★★★
Label: NAIM108 CD
Disc 1:Date: Aug. 6 1987
Personnel: Charlie Haden(b), Ernie Watts(as), Alan Broadbent(p), Billy Higgins(dr)
Music: Hermitage, Passport, Misery, Nardis, Segment, Farmer's Trust, Etudes
Disc 2:Date: Apr. 4 1988
Personnel: drums replaced by Paul Motian(dr)
Music: Bay City, Farmer's Trust, Lonely Woman, Silence, Body & Soul, Lisa
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チャーリー・ヘイデンの節々となる略歴をピックアップすると次の通りとなる。
1959年 オーネット・コールマン・カルテットに参加
1967年 キース・ジャレット・アメリカン・カルテットに参加
1969年 リベレーション・ミュージック・オーケストラを結成
1987年 チャーリー・ヘイデン・カルテット・ウェストを結成

ずっと日の当る道を歩いてきた。

tam.raに最も好きな時代はと問われても答えは出ない。 一見するとスタイルが変わっているようだが、様々な周囲のミュージシャンに対してヘイデンが一貫していることに理由がありそうだ。

今日紹介するアルバムは"Charlie Haden Quartet West"によるもので、初期の時代の録音だ。
1枚目は1987年”Charlie Haden's 50th Birthday Concert, live at 'At My Place', Santa Monica”、そして2枚目が1988年”Charlie Haden with Quartet West, live at Webster University, St Louis”、両方ともライブだ。 元々は1993年に2,200枚限定でばらばらにリリースされたもののようで、ヘイデン70歳の誕生日を記念して再発されたとのことだ。

このグループは本アルバムの他に長年に渡り7枚もリリースしていました。

"Quartet West"(1987)
"In Angel City"(1988)
"Haunted Heart"(1992)
"Always Say Goodbye"(1993)
"Now is the Hour"(1996)
"The Art of the Song"(1999)
"Sophisticated Ladies"(2010)

tam.ra所有は最初の2枚をLPで、当時は大きな話題になっていなかったと記憶していますが、tam.raは絶賛していました。

このグループを聴いているとキース・ジャレットのアメリカン・カルテットと同じ味がする。
キース・ジャレットとアラン・ブロードベント、デューイ・レッドマンとアーニー・ワッツ、全然違うぞ~、ですがヘイデンが纏め上げると同じ味となるのです。



【今日のぶつぶつ】
柳家小三治一門会に出かけた。
一門からは柳家はん治、柳家三之助、柳家小はぜ
小三冶師匠のマクラは痴漢の話、ちょっと乗りが悪く心配。
「芝浜」、人情噺で難しい、体調不十分のようで不発。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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カルテット・ウェスト

tam.raさん こんばんは

カルテット・ウェストを採りあげられましたか。
実は私も声高には言っていませんがこのグループは初期から全て聴いてきました。そのノスタルジックなコンセプトが大好きだったのですが声高に好ましいと言えなかった理由は当時の時代背景の中では何処かに作為が過ぎるからというのを薄々肌で感じていたからでしょう。"Always Say Goodbye"のなかで50年代のオリジナル音源を挿入していていますが特にコールマン・ホーキンスの名演から始まる一曲が印象的でした。
tam.raさん仰る 『ヘイデンが纏め上げると同じ味となるのです』との意見には同感です。キースやガルバレクとの作品に聴ける朴訥な重厚さは同様に他の諸作に底流しており唯一無二のものと思います。

Re: カルテット・ウェスト

山帽子さん こんばんは

初期から全て聴いているとは流石ですね!
私の場合、最初の2枚と今回のCDしか聴いておらず、山帽子さんが「良いですよ」と言ってくれると箔が付きますね。

"Always Say Goodbye"、今回レビューを書くにあたり調べているとベストに推す人も多く、遅ればせながら探すことにします。

『朴訥な重厚さは同様に他の諸作に底流しており唯一無二のものと思います』
はい、はい、はい、です。
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2016年8月20日最終更新

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