Lorez Alexandria

lorez alexandriadeep roots ★★★★
Label: LP
Date: Feb. 13,14 1962
Personnel: Lorez Alexandria(vo), Howard McGhee(tp), John Young(p), George Eskridge(g), Israel Crosby(b), Vernell Fournier(ds)
Music: Nature Boy, I Was A Fool, No Moon At All, Spring Will Be A Little Late, Softly As In A Morning Sunrise, Detour Ahead, It Could Happen To You, Travelin' Light, Almost Like Being In Love, I Want To Talk About You
Tag: vocal_female


ボーカル入門が晩かったtam.ra、ロレツ・アレキサンドリアの魅力にノックアウトされた盤が”FROM BROADWAY TO HOLLYWOOD”(Trio)、再発で騒がれたあの盤だった。 King、Argo、Impulse、Discovery、Museと20枚ほどのロレツを追いかけているが人気があるようでまだ数枚しがゲットできていない。

そしてこれ、ロレツの人気盤との噂で即購入した。
Trio盤とは雰囲気が全く違いしっとりした歌と演奏が魅力の一枚、これも凄い名盤だ。
ロレツの魅力は抜群の歌唱力、あっさり歌っているのだが深みがある。 甘ったるいところがあるわけでもないし、ネッチコいところがあるわけでもない。 ’Lorez Is Lorez’、ストレートで暖かい。

このアルバム、バックの演奏がまた素晴しい。
ジョン・ヤングのピアノが優しく包み込むようにコロコロと鍵盤を転がる、ウィントン・ケリーっぽさを持った素晴しいピアニストだ。 そしてもう一人、ギターのGeorge Eskridge、リーダ・アルバムが無いのか不思議なくらい切れのある演奏を聴かせてくれています。

ロレツは買いです。



【今日のぶつぶつ】
朝日工業 じゃがいもの肥料 1,880円
種ジャガイモ 男爵薯 658円

園芸店での購入、畑の耕し、植え付け、半日仕事だった。
去年はニジュウヤホシテントウにやられた。

6月の収穫が楽しみだ。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

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ロレス・アレクサンドリア

tam.ra さん こんばんは

私もロレス・アレクサンドリア 大好きです。

最初に聴いたのが多分キングの初期盤『Singing Songs Everyone Knows』でジャケの美しい姿に騙されました。当時の盤には帯がついており 本邦初発売美人ヴォーカリストなるフレーズが書いてあるのでレコード会社の人もその容姿を知らなかったようです。初期の歌唱はすっきりと白人臭かったので違和感なく騙されてしまい、後にインパルス盤他でその姿を見たときにはプチ・サラ・ボーンだなと驚きました。

彼女の歌唱の奥行きのある素晴らしさは云うまでもありませんが伴奏陣も特筆できると思います。キング・フレミング、ギルド・マホネス、マイク・ウォフォードなど渋い布陣で、どれも歌心あるピアニストだと思います。有名盤はそれ程苦労はありませんでしたが最も入手に苦労したのはトレンド(ディスカバリー)から出ているジョニー・マーサの歌集1~3集でした。流石に内容も秀逸だと思います。愛聴盤です。

仲良きことは美しき哉・・、その節は有難うございました

tam.raさま、こんにちは。

ようやく僕の知っているミュージシャンがでてきましたので僕もコメントを・・^^;Lorez Alexandria!いいですよね~♪僕も彼女の所有盤は十枚に満たないんですが、さらっとしていながらウォームでコクがあってどの盤もスバラシイです。もしかしたら女性ジャズ・ヴォーカリストの中で一番好きかも、真の名盤ですね。

いつも70年代~80年代の、紙媒体にあまり載ることのないニッチな作品をガイドして頂き勉強になります。レコードのご紹介が主体とあって入手にまで至ることは少ないのですが、こんなジャズマンがいるのか・・と記憶に残るだけでも助かります。貴重な情報はいずれ縁があったときに活かしたいと存じます。ザナドゥーなどの無名盤やジャック・ウィルソンのディスカヴァリー盤など、見ているだけで欲しくなる垂涎盤を一杯お持ちで羨ましいです。長年に亘る地道な渉猟の積み重ねだけがなしうるコレクションですね。

> 山帽子さま

この場をお借りして失礼いたします。ロレツについて書きたかったことがほぼそのままコメントされていて驚きました。ヘレン・メリルのRCA盤のご紹介で似た感覚を覚えたのを思い出しました。付け加えることが何もないのですが、やはりディスカヴァリーの3枚を入手されていたのかと微笑んでしまいました。僕は未だ2集を入手できておりません。なぜか1集&3集が一枚のCDにカップリングされていて、2集は単独でCD化されている旨をazuminoさまに教えて頂いたんですが、やはり人気があって所有者も手放さないのでしょう、なかなか出てきてくれません。。

それから、先日の貴ブログへの拙コメント、もしかしたらご迷惑だったかも・・と思いましたので削除させて頂きました、ご了承くださいませ。

Re: ロレス・アレクサンドリア

山帽子さん こんばんは

ロレツの歌は白人っぽいですね。
同系ではErnestine Andersonも好きです。

最近LPは凄く安くなっていますが、無いものは無い、好盤は皆さんリリースしないようです。
そんなわけでDiscoveryでは、“A Woman Knows”と”The Songs of Johnny Mercer vol.1”の
2枚しか手に入っていません。

それだけ探す楽しみが残っているということで、地道に探します。

Re: 仲良きことは美しき哉・・、その節は有難うございました

Break'N Bossaさま、こんばんは

始めまして、コメントありがとうございます。
ロレツさん、人気があるようですね。
LPへのこだわりがあって思うように収集が進みません。
(本当に好きであればCDでも良いと思うのですが)

毎週かなりの枚数のCDやLPを購入し続けているのですが、
このブログの趣旨を重んじて、出来るだけマイナーな人を取り上げる
ように心がけています。 いまだに新発見の素晴しいミュージシャンに
出会う、LP購入は止められそうにありません。

実はMiles Davisの”At Carnegie Hall”なんかも最近購入しているのですが、
こういった有名な盤は皆知っているので下手なコメントは出来ません。(笑)

引き続き、宜しくお願いします。




こんにちは。
>
> ようやく僕の知っているミュージシャンがでてきましたので僕もコメントを・・^^;Lorez Alexandria!いいですよね~♪僕も彼女の所有盤は十枚に満たないんですが、さらっとしていながらウォームでコクがあってどの盤もスバラシイです。もしかしたら女性ジャズ・ヴォーカリストの中で一番好きかも、真の名盤ですね。
>
> いつも70年代~80年代の、紙媒体にあまり載ることのないニッチな作品をガイドして頂き勉強になります。レコードのご紹介が主体とあって入手にまで至ることは少ないのですが、こんなジャズマンがいるのか・・と記憶に残るだけでも助かります。貴重な情報はいずれ縁があったときに活かしたいと存じます。ザナドゥーなどの無名盤やジャック・ウィルソンのディスカヴァリー盤など、見ているだけで欲しくなる垂涎盤を一杯お持ちで羨ましいです。長年に亘る地道な渉猟の積み重ねだけがなしうるコレクションですね。
>
> > 山帽子さま
>
> この場をお借りして失礼いたします。ロレツについて書きたかったことがほぼそのままコメントされていて驚きました。ヘレン・メリルのRCA盤のご紹介で似た感覚を覚えたのを思い出しました。付け加えることが何もないのですが、やはりディスカヴァリーの3枚を入手されていたのかと微笑んでしまいました。僕は未だ2集を入手できておりません。なぜか1集&3集が一枚のCDにカップリングされていて、2集は単独でCD化されている旨をazuminoさまに教えて頂いたんですが、やはり人気があって所有者も手放さないのでしょう、なかなか出てきてくれません。。
>
> それから、先日の貴ブログへの拙コメント、もしかしたらご迷惑だったかも・・と思いましたので削除させて頂きました、ご了承くださいませ。

No title

tam.raさん、今晩は。

確かこの盤を持っていたはず、やっと探して出して聴きなおしていました。
Lorez Alexandria は好きな声質です、あまりブラックネスを感じさせないタイプですね。この盤の Detour Ahead を私も以前ブログで紹介していたのですぐに反応したのですが、やはり盤を聴いてからと今頃コメントしています。

一曲目の Nature Boy で「いやええわぁ~」の世界でした。ピアノの John Young もところどころピカリと光っていて素敵な伴奏を聴かせてくれますね。

こうして取り上げられた盤を聴きなおすのは、良い盤に再会できたような喜びもあっていいものですね。

お芋さん、今年はうまくいくといいですね!

ベースとドラムがアーマッドジャマルトリオの二人組ですね。興味深い(^-^)

Re: No title

まん丸クミさん、今晩は。

普段曲中心で聴く事が少なく”Detour Ahead”も知りませんでした。
Webで検索すると、まん丸さんの記事は二番目に出てきました。
素晴しい!
この曲、エディ・ヒギンズ、ミルト・ジャクソンなども取り上げていますね。
改めて聴くとしっとりした良い曲ですね。 英語も日本語もダメなtam.ra、
歌詞を理解して聴くと違った音楽が耳に入ってくるのでしょう。

> 一曲目の Nature Boy で「いやええわぁ~」の世界でした。

そうですね。 ロレツのアルバムではこの曲が一番ぐっと来ました。

> お芋さん、今年はうまくいくといいですね!

頑張ります。 お芋さんが!

Re: タイトルなし

よっちゃん

お久しぶりです。

> ベースとドラムがアーマッドジャマルトリオの二人組ですね。興味深い(^-^)

ジャマルのArgo盤、沢山持っているのですが気付きませんでした。
ピンと来たよっちゃんさんが凄いですね。

このアルバムのピアノはジョン・ヤング、代わりにジャマルが入っていたら
と思うと、興味津々ですね。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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