Armand Boatman

armand boatmanLive at Gregory's ★★★★
Label: PAUSA PR 7166 LP
Date: 1984
Personnel: Armand Boatman(p), Curtis Stovall(b), David Wilson(ds)
Music: There Is No Greater Love, Jim's Blues, Mountain Greenery, Jitterbug Waltz, Honeysuckle Rose, Linus & Lucky, A Waltz Anyone, Patti's Song / Just Friends, Watch What Happens
Tag: kb_piano


12歳でピーターソンの”Tendey”を聴きノックアウトされ人生が決まったとか、他に影響を受けたピアニストとしてモンティ・アレキサンダーの名前を挙げている。 ボートマンのピアノも同一線上にある訳だがこの二人よりバップ・ピアニストっぽさも持ち合わせており、tam.ra好みのピアニストだ。

1937年ワシントン生まれ、1960年代はずっと教師として過ごし、1973年にフェニックスに移ってからプロとしての活動を開始したという遅咲き。 ライナーを書いているレナード・フェザーも、「才能が有りながら二流ジャズマンに甘んじる原因は様々だが、ボートマンの場合は住んでいた場所の問題と教師という職業への忠誠心にある」と言っている。

このアルバムはGregoryでのライブをテープに録り、経緯は分からないがPAUSAというマイナーなレーベルからのリリースに繋がったようだ。 このライブにはボートマンは80人もの友人を招き、お気に入りのピアノ5’8”Yamahaを用意したと述べており、意気込んで臨んだことがわかる。

このアルバムでボートマンの名前がアリゾナから世界に広く知られるだとうとレナード・フェザーは書いているが、残念ながらそうなっていないことが残念。

今もアリゾナ フェニックスで活動しているようだがリリースされているCDは3枚のみ、ピアノ好きの日本、誰かトリオで録音してくれないかな!



【今日のぶつぶつ】
先週土曜にブログをアップした後に画面がブラックアウトしたまま復旧ぜず、仕方なくPCを発注、昨日からセットアップを始めほぼ復旧しました。

復旧を祝って「二流ジャズの愉しみ」にマッチしたレコードとしてこのアルバムを選びました。
1ヶ月ほど前に購入したものですが、レナード・フェザー氏が日の当たらないミュージシャンに言及しており、まさに本ブログの目指す方向とマッチしたものと考え紹介させて頂きました。

最近珍しく仕事が忙しく気合が抜けた記事を書いていると自覚していました。
アクセスカウントも5万を超え、これを気に初心に戻り二流ジャズマンを紹介して行きますので、宜しくデス。
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ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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