Jon Nagourney

JONNAGOURNEY.jpgJON NAGOURNEY QUINTET ★★★★
Label: Jazz Chronicles JCS D 2 LP
Date: Oct. 4 1980
Personnel: Jon Nagourney(vib), Jackie Kelso(ts),Keith Sounders(p), Harvey Newmark(b), Mike Stephans(dr)
Music: Second light Up, George's Dilemma, Remember, Airegin, in Your Own Sweet Way, Up Jumped Spring
Tag: other_vib


だから止められません。
発見した時のワクワク感、家に着いてターンテーブルに乗せた時の期待感。

当然屑盤も多いのですが、この盤は想定外の出来に大満足。 ジャケットを見た瞬間の印象はアマチュアが記録に残そうと自前でプレスした、そんな一枚だろうとの予想が裏切られたのです。

Jon Nagourneyのヴィブラフォンは大きな特徴をもっている訳ではありませんが、テクニック的には上々だし何と言っても初録音に臨む意気込みと張り切り具合がビシビシと伝わる隠れ中名盤です。(そう断言して良いと思います)

回りのミュージシャンの力演も貢献しています。 バックを支えるピアノ・トリオの3人は現在も活躍しているので、ここでは最も知名度の低いJackie Kelso(1922–2012)を簡単に紹介しておきましょう。 本名はJohn Joseph Kelson Jr.、生涯のほとんどをスタジオ・ミュージシャンとして過ごしたためか無名のまま亡くなってしまったことは残念なことです。 晩年はカウント・ベイシー楽団に所属していたそうですが録音はほとんど残っておらず、唯一このアルバムの他には"Prehistoric times & other favorites"(John Banister)でソロが聴けそうです。


このレコードを購入した2日後にDUに立ち寄りCD廃盤コーナを漁ってた所、レコードを見つけていなければ絶対に目に留まらなかった次のCDを発見し即購入しました。
初録音から8年が経ちジョンの音は柔かくなっています。
業界でも認められたようで、ピアノにシダー・ウォルトンが参加、中古価格も少し高めでしたが食い付いてしまいました。


010467056021-l[1]
"Second Light Up" ★★★★

Label: TREND TRCD-560 CD
Date: Nov. 27,28 1989
Personnel: Jon Nagourney(vib), Ceder Walton(p), Andy Simpkins(b), Ralph Penland(dr), Bob Cooper(ts)
Music: Yardbird Suite, They Can't Take That Away from Me, Firm Roots, Just for You, Nags Nova, Gnid, Hello, Young Lovers, Thanks for Hanks, Second Light Up, But Not for Me, Metamorphosis





【今日のぶつぶつ】
園芸店を訪れるとジャガイモの種芋が山と積まれていた。
去年は虫に食われ散々だったので、今年はギリギリ少量の農薬を使ってみることにします。
蒔き時までには2週間ほど、来週あたりから畑作りを始めよう。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_vib

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ヴァイブ盤

tam.raさんこんばんは

コメントできる記事に出くわしました。

このヴァイブ盤私も所持していました。いましたと過去形なのは今は手離してないのですが。
私もプチ・ヴァイブ・ファンなので幾つかヴァイブ盤をコレクトしています。ヴァイブの魅力は色々に言えるでしょうが私的にはその儚さに尽きると思っています。熱く激しい演奏も偶に聴けますが終いに残るのはそこはかとない儚さの印象です。何故か日本人の感性に一番共鳴するような楽器だという気がします。深夜聴くと一入ですね。勝手な感想を述べさせていただきました。失礼。

Re: ヴァイブ盤

山帽子さん

おはようございます。
コメントありがとうございます。

この盤を所有していたとは流石ですね。
私は初めて見て飛付きました。

ところでヴァイブ、シェップ盤に入っているボビー・ハッチャーソンやカール・ベイガーなど攻めのヴァイブを聴く機会が多いです。

山帽子さんとはちょっと好みが違うかな?

> tam.raさんこんばんは
>
> コメントできる記事に出くわしました。
>
> このヴァイブ盤私も所持していました。いましたと過去形なのは今は手離してないのですが。
> 私もプチ・ヴァイブ・ファンなので幾つかヴァイブ盤をコレクトしています。ヴァイブの魅力は色々に言えるでしょうが私的にはその儚さに尽きると思っています。熱く激しい演奏も偶に聴けますが終いに残るのはそこはかとない儚さの印象です。何故か日本人の感性に一番共鳴するような楽器だという気がします。深夜聴くと一入ですね。勝手な感想を述べさせていただきました。失礼。
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2016年8月20日最終更新

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