Maria Schneider


マリア・シュナイダー、
12月20日、Blue Note Tokyo、素晴しい時間を有難う。
mariaschnider
メンバーは以下の通り。
Maria Schneider(composer,conductor), Dave Pietro(sax), Charles Pillow(sax), Rich Perry(sax), Donny McCaslin(sax), Scott Robinson(sax), Augie Haas(tp), Greg Gisbert(tp), Laurie Frink(tp), Ingrid Jensen(tp), Keith O'Quinn(tb), Ryan Keberle(tb), Marshall Gilkes(tb), George Flynn(tb), Gary Versace(accordion), Lage Lund(g), Frank Kimbrough(p), Jay Anderson(b), Clarence Penn(ds)


5時30分オープンのところ10分遅れで到着、既にごった返しており渡された札の通し番号は58番(自由席は番号順に案内される)、当然中央の席は既に埋まっており端の端の端の席に通されました。
案内係りのお姉さん曰く、「この席、マリアさんのお顔がよく見え、私達の間では隠れスポットと呼ばれているんですよ!」、ん~そうかと納得。 この席、もう一人のお目当てスコット・ロビンソンが目の前に、ん~良かったと自己満足。

マリアの指揮ぶり(ずっと微笑んでいた)はずっと見ることができ良かったが、一方で音楽を楽しむには最悪の席だったためか前半は盛り上りに欠けたように思えた。 ですがドニー・マッカスリンとスコット・ロビンソンをフィーチャーした最後の2曲(それぞれ新たに書き下ろされた曲のようだ)が凄かった。 特にドニー(まったく注目していませんでした)、まだ学生のような風貌で痩せ型、この体のどこからパワーが湧き出てくるのかと思わせる凄さ、10分を越えるブローはこれまで聴いたテナーの中で最高のものでした。

話題をもう1つ、女性はマリアとイングリッドの二人だけと思っていましたが、もう一人ローリー・フリンクというおばちゃんがいました。 トランペット・セクションの一番端(自分の席に近い場所)に位置しソロも執らず地味~にしていましたので実力のほどは分りませんでしたが10年来のメンバー、マリアの信頼に値する何かを秘めているのでしょう。

あっと云う間の1時間半(1stと2ndで入替え)、2ndも予約するんだったと後悔。 再来日したらまた行くぞ、という演奏でした。

マリア様のお顔を拝むことが出来た1時間半、来年は良い年となりそうです。


LookDownLaugh.jpg

maria.jpg
名盤”Concert in the Garden”(artistShare0001)からのメンバー変更は以下の通り。
* 抜けたメンバー
Tim Reis(sax), Tony Kadleck(tp), Rock Ciaccarone(tb), Larry Farrell(tb), Keith O’Quinn(tb), Ben Monder(gu)
* 新たに参加したメンバー
Dave Pietro(sax), Augie Haas(tp), Ryan Keberle(tb), Marchall Gilkes(tb), Lage Lund(gu)
こう比べてみると10年間メンバーはほとんど変わっていないことが分る。 マリアの魅力によるものだろう。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

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No title

tam.raさん、今晩は。

おおっ、これが行ったライヴだったのですね。
どこかのブログにも凄く良いライヴだったとありました。

大きな編成のバンドは迫力があるし、聴き応えがありますね。
この時代に男性でも難しいのに女性でビッグ・バンドを引率するのは大変でしょうが、それを成し遂げているマリアさんの実力は凄いとしかいいようがないですね。末永く続く事を祈ります。

Ingrid Jensen のラッパ良かったでしょ!

Re: No title

まん丸さん こんばんは

海外からのミュージシャンのライブ、久し振りに行きました。
驚いたのは観客の年齢層、なんと平均30歳台とびっくりです。
ジャズは若者から見放されたと思っていましたので、嬉しかったです。
あと、こんなに高いコンサートに来る若者の財力、一部裕福層かも知れませんが
これにも驚きでした。

コンサートの方はブログに書いた通りの内容、Ingrid Jensenさん、
大柄な方で裸足で右足を一歩前に出し、笑顔一つ見せず厳しい表情での演奏でした。
マリアさんは相当に気を使っているようで、出来るだけ多くにメンバーにソロスペース
を与える方針だったみたいです。




>
> おおっ、これが行ったライヴだったのですね。
> どこかのブログにも凄く良いライヴだったとありました。
>
> 大きな編成のバンドは迫力があるし、聴き応えがありますね。
> この時代に男性でも難しいのに女性でビッグ・バンドを引率するのは大変でしょうが、それを成し遂げているマリアさんの実力は凄いとしかいいようがないですね。末永く続く事を祈ります。
>
> Ingrid Jensen のラッパ良かったでしょ!
ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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