Bunky Green

Bunky greenPlaces We've Never Been ★★★★
Label: Vanguard VSD 79425 LP
Date: Feb. 21&22 1979
Member: Bunky Green(as,p), Randy Brecker(tp,fl-h), Albert Dailey(p), Eddie Gomez(b), Freddie Waits(dr), Roland Kubelik(p)
Music: East & West, April Green, Command Module, Only In Seasons/Places We've Never Been, Tension & Release, Little Girl, I'll Miss You
Tag: brass_alto

Bunky Greenの名前を知ったのはいつのことだったか、思い出せない。 私だけではない、Bunkyの影は薄い。 途中から教育者の道に進み1972年から1989年<Chicago State University>で教鞭を執り、その後も教育者としての立場を守り続けている。 この事が長い音楽活動に比べレコーディングの機会が少なかった理由のようだ。 本アルバムも10年振りに復活しての録音だとライナーに記されている。

唯一の既所有アルバム”Healing the Pain”(1989、Delos)を引っ張り出して聴き比べようと...購入したことは確かだが発見できない、レコードは完全管理(リーダ名順)しているがCDはメチャメチャだ...諦めよう。

このCDは、Bunkyの昔のアルバム・ジャケットから連想させるファンキーとかラテンとかは程遠く、深い悲しみと優しさが混在したような演奏となっています。 またCharlie Parkerに大きな影響を受けたそうですが、Bunkyの音色やフレーズには微塵もその影を窺い知ることが出来ません。 ストイックとか、シリアスという言葉がピッタリな独自の演奏です。 サイドマンも全員それに合わせた演奏で頑張っていますが、中でもベースのEddie Gomez、トランペットのRandy Breckerの好演が見逃せません。 誰が書いたか知りませんが、Wikipediaに”1979 in jazz”という記事が掲載されており、このレコードも選定されています。

このリビューを書く過程でSteve ColemanがBunky Greenの信奉者であり、”Another Place”(2004、Label Bleu)をプロデュースしたことを知りました。

良く聴くとSteve Colemanの音色はBunkyに似ているかも知れません。



【今日のぶつぶつ】
昨日、御嶽に登り、今日は疲れて一日お休み。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

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2016年8月20日最終更新

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