Marcus Strickland

aaIdiosyncrasies ★★★
Label: Strick Muzik sml 0040 CD
Date: 2009
Member: Marcus Strickland(ts, ss, cl-6), E.J. Strickland(ds), Ben Williams(b)
Music: Cuspy's Delight, Rebirth, Scatterheart, Child, Middleman, She's Alive, Portrait of Tracy, Set Free, You've Got It Bad Girl, Ne Bi Fe, Time to Send Someone Away
Tag: brass_tenor

ジャズ批評「黒人テナー・サックス奏者」を久し振りに購入した。 この中で岩浪洋三氏が、フュージョン以降を引っ張ってきた≪Joshua Redman、George Adams、James Carter、Ravi Coltrane、David Murray、Branford Marsalis等々≫の世代に続く1970年代生れの人達を『若き俊英たち』と括って紹介している。 1979年生れのMarcus Stricklandもこの世代の一人として紹介されていた。

Marcus Stricklandは、Joshua Redmanが出てきたときのイメージに重なる。 最初から出来上がっている感じがするのだ。 Roy Haynes、Dave Douglas、Jeff 'Tain' Watts、Charles Tolliver Big Band、The Mingus Band、Milt Jackson Big Band等々で揉まれて育ったとかで、31歳という年齢を考えると叩き上げで上手くなったようだ。 ハード・バップやフリーとは趣が異なり、クールで上品、さらに洗練された音がする。 現状でも充分に聴き応えある演奏だが、更に数十年この世界に名前を残して行くには、もう一皮の脱皮が必要だ。 それを実現して欲しい逸材であることには間違いない。

ドラムを担当しているE.J. Stricklandは双子の兄だそうだ。 このドラムは最高に上手い。 Jeff 'Tain' Wattsにしてはちょっと大人しいな、と勘違いしたほどだ。 この人も相当に期待できる。




【今日のぶつぶつ】
鳩ちゃんと岡ちゃんが握手していたが、日本のリーダは寂しいな~~~日本サッカー協会のシンボルは3本足のヤタガラスだが、沈んだ声で泣いていた!!! 困った、困った、困ったと...
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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