POLITE JAZZ

polite1Polite Jazz ★★★★
Label: KAPP KL-1016 LP
Date: 1956
Personnel: George Siravo Orch.
Music: You're An Old Smoothie, Dream, Little Old Lady, I Still Get A thrill, You Oughta Be In Pictures, Chansonette, When I Take My Sugar To Tea, Please, I'm Putting All My Eggs In One Basket, S'posin', Mean To Me, Bambalina
Tag: other_orchestra


まったくのジャケ買いでしたが内容も良し、得した気分です。 いつもより大きめのジャケ写真ですがクリックするともっと大きくなります。 どうです、いいでしょ~、デザイン、色使い、古さを感じさせない女性(の衣装)...

サブタイトルには「The Smooth, Swinging, Siravo Band」とあります。
ジャズ音楽にはスムース・ジャズと呼ばれるジャンルがありますが、Wikipediaには次のように説明されています。

スムーズ・ジャズまたはスムース・ジャズ (smooth jazz) とは、1980年代アメリカのラジオ局が使い始めたフュージョンのスタイルの一つで、フュージョン、ポップ・ジャズの流れから派生したスタイルであるフュージョンにR&Bのテイストを混ぜたものが多い。フュージョンに比べ、アドリブパートが少なく、またワン・コードで演奏されることが多い。 特に聞き心地が良いことから、テレビやラジオのBGMとして使用されることも多い。このことから、イージーリスニングの発展系でもあるともいえる。

本アルバムは50年以上前にリリースされたものですが、”Smooth”という単語が使われ紹介されています。 正に滑らかで上品な作品に仕上がっており、聴いた後の感想はこういうジャズも有りだなということです。 各演奏にはちょっとした仕掛けがあります。 ニューヨーク近辺の実力あるスタジオ・ミュージシャンをフィーチャしており、嬉しいことにハル・マクシックの名前を見つけることができます。 良い音出しています。

Buddy Weed(p) = You're An Old Smoothie, Little Old Lady
Buddy Weed(p), Hal McKusick(as) = You Oughta Be In Pictures
Bill Butterfield(tp) = Chansonette
Lou Stein(p), Lou McGarty(tb) = When I Take My Sugar To Tea
Hal McKusick(as) = I'm Putting All My Eggs In One Basket
Charlie Shavers(tp) = S'posin'
Billy Rowland(p) = Bambalina
Boomie Richmond(ts) = All tunes

最後になりましたがジョージ・ シラーヴォを簡単に紹介しておきます。 サックス奏者としてスタートしましたが、何と言ってもフランク・シナトラのメジャーデビュー作の2枚で知られるようになり、トニー・ベネット、ドリス・デイなど大物歌手のアレンジを手掛けました。



【今日のぶつぶつ】
気が付くとこの記事の連番は505、当初目指した1,000タイトルには折り返し地点まで達したということ、訪問された方々に感謝感謝です。 全てを新規購入盤を対象に記事を書いているので、目標には最低でも500枚は購入する、ストックする場所がない、困りました。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

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No title

tam.raさん、こんばんは。

初見です。
良いジャケットですね。
Hal McKusick、Lou McGartyらの好メンツ。
まだまだ見たことも聴いた事もないものが存在することに、奥深さを知ると同時にと意欲が湧いたような気がします。

500枚突破おめでとうございます!
私の方は来月で開設4年目を迎えるのにも関わらず、400枚にさえ達していません。
私も以前「1002枚」を目標とすることを宣言しましたが、頂上は遥か頂きです。
扱うメディアや年代こそ違いますが、マイナー盤、不遇盤に光を当てるという一貫した志は同じではないかと思います。
気長にやっていきましょう。


Re: No title

迦陵頻伽さん、こんにちは

> 初見です。
> 良いジャケットですね。

迦陵頻伽さんにこう言われると嬉しいですね。

> Hal McKusick、Lou McGartyらの好メンツ。
> まだまだ見たことも聴いた事もないものが存在することに、奥深さを知ると同時にと意欲が湧いたような気がします。

迦陵頻伽さんのブログを拝見していると、ほとんどが初見、意欲が萎えてしまいます。(笑)

> 500枚突破おめでとうございます!

ありがとうございます。

> 私の方は来月で開設4年目を迎えるのにも関わらず、400枚にさえ達していません。
> 私も以前「1002枚」を目標とすることを宣言しましたが、頂上は遥か頂きです。

このペースだと、あと6年、頑張って続けて下さい。

> 扱うメディアや年代こそ違いますが、マイナー盤、不遇盤に光を当てるという一貫した志は同じではないかと思います。
> 気長にやっていきましょう。

そうですね。
引続き宜しくお願いします。

No title

tam.raさん、こんにちは。

このジャケットで思い浮かぶのは、Barbie Doll の世界です。

1950年代の終わりに流行り出しましたが、女性のファッションから色使いまで Barbie の世界そのものですね。

外国の小さい子供用(おもちゃ)のフィギュアーがこういう女性像だったのは驚きですが、60年代に子供だったまん丸は夢中になったものです。

それまでの日本のお人形さんが幼稚に見えたものでした(笑)。

Re: No title

まん丸クミさん こんばんは

> このジャケットで思い浮かぶのは、Barbie Doll の世界です。
> 1950年代の終わりに流行り出しましたが、女性のファッションから色使いまで Barbie の世界そのものですね。

バービー人形、そう言われると正にバービー、バービー人形にもコレクターが沢山いるようで、このジャケットも収集の対象になるかもしれませね。

> 外国の小さい子供用(おもちゃ)のフィギュアーがこういう女性像だったのは驚きですが、60年代に子供だったまん丸は夢中になったものです。
> それまでの日本のお人形さんが幼稚に見えたものでした(笑)。

大人の男性には魅力的に映りますが、小さな女の子が何故引き込まれたのか不思議。
日本ではリカちゃん人形、文化の違いなのでしょうかね。
アメリカと日本の漫画の違いがそのまま人形に表されているような。

そういえば、tam.raの小学生時代、ポール・アンカとかニール・セダカの歌に夢中でした。
同級生が幼稚に思えたものでした。(笑)

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2016年8月20日最終更新

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