Bruce Babad

Bruce BabadA Tribute To Paul Desmond
★★★★

Label: Primrose PLM-015 CD
Date: unknown
Personnel: Bruce Babad(as), Larry Koonse(gu), Ed Czach(p), Luther Hughes(b), Steve Barnes(ds)
Music: Line For Lyons, When Sunny Gets Blue, It's You I Like, My Funny Valentine, Things Ain't What They Used To Be, Wendy, Take Five, Jan, Desmond Blue, B・A・B・A・D
Tag: brass_alto


Wikiによると、「ウェストコースト・ジャズとは、1950年代、ロサンゼルスを中心とするアメリカ西海岸一帯で演奏されていたジャズの総称。 実際には演奏スタイルも様々であり、この呼称は地区による分類という傾向がある。」とある。

tam.raのウェストコースト・ジャズは「ロスの明るい空気をそのまま反映するかのような、さわやかで軽快にスウィングするジャズ。 ミュージシャンで云うと、アート・ペッパー、シェリー・マン、ハンプトン・ホーズといった面々、レーベルで云うとPacific、Contemporaryからリリースされたアルバム群。」と定義しています。

この定義からするとポール・デスモンドはウェストコースト派には入りませんが、本日取上げるBruce Babadはウェストコースト派に括ってもよいミュージシャンです。 タイトルこそポール・デスモンドへのトリビュー作品となっていますが、(ポール+シャンク)/2のような音を出します。 最近の若手(といっても52歳位)では珍しいだけに新鮮に聴こえます。

ブルース・ババドの楽暦はフリーランスで長く活動してきたこと以外には分りませんが、家族思いのジャズ馬鹿親父のようです。 その証拠として、二人の息子にMilesとJulianと名付けている、CD写真はMilesによるもの、8曲目の”Jan”は奥さんの名前等々に表れています。

このCD、ギター、ピアノも実力のあるミュージシャンで、ギターとのデュオで始まる”My Funny Vatentine”の他、選曲もよく飽きずに最後まで聴き通すことができました。 Fullerton Collegeでの教育者としても力を入れているようですが、次のリリースが待ち遠しい一人です。 ババドさんは要注目。



【今日のぶつぶつ】
東京電力がいじめられている。
語弊のある言い回しかもしれない。
云いたいことは、東京電力に比べ国の責任追及が甘過ぎる。
当時の官邸だけが追及されているが、断罪されるべきは原子力村のお歴々だ。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

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2016年8月20日最終更新

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