Eric Harland

Eric HarlandVoyager ★★★
Label: Space Time BG 1031 CD
Date: Oct. 19-22 2008
Personnel: Eric Harland(ds), Walter Smith Ⅲ(ts), Julian Lage(g), Taylor Eigsti(p), Harish Raghaven(b)
Music: Treachery, Intermezzo 1, Turn Signal, Voyager, Intermezzo 2, Development, Eclipse, Intermezzo 3, Cyclic Episode, Get Your Hopes Up Part 1/ Part 2/ Part 3/ Part 4
Tag: perc_drums


相対評価とは多数のサンプルを見つめてある観点から優劣を決めること、一方の絶対評価とは既に決められた基準のどの枠に入るかを決めることです。

Blue Note 4300番台からサンプリングして評価すると、
★★★★
 4311 Where Is Brooklyn?/Don Cherry
 4312 CHARISMA/Lee Morgan
★★★★
 4304 Heaven On Earth/Larry Young
 4305 The Ultimate/Elvin Jones
★★★
 4306 Understanding/John Patton
 4363 Odyssey Of Iska/Watne Shorter
★★★
 4307 Time For TYner/McCoy Tyner
 4342 Green Is Beautiful/Grant Green
★★
 4336 Another Story/Stanley Turrentine
 4362 San Francisco/Bobby Hutcherson
あくまでも個人的な評価です。

時代も違うのでこのリストに比較して本アルバムを評価することは無茶な話かもしれませんが、tam.raの基準がこの時代を中心に出来上がってしまっているので仕方ありません。

★★★ Voyager/Eric harland という評価が導き出されました。
ちょっと辛過ぎるとの声も聞えて来ますが、冷静になって考えても妥当な評価と断言できそうです。

エリック・ハーランドを聴いて思い出したのはスティーブ・ガット、全く奏法は違いますが上手さばかりが目立ち心を揺さぶる何かが不足しています。 出だしこそ疾走感に心地良さを感じましたが、聴き進むにつれ単調さが先行し詰まらなくなりました。 このメンバーの中では、ピアノのテイラー・アイグスティが頭1つ抜きん出た存在に思えました。

以上です。



【今日のぶつぶつ】
「桜(花)を見て腹を立てる人はおらんじゃろう。」

東北地方に住むおばちゃんの言葉。

諍い合う二人の間に花を掲げよう。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : perc_drums

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評価について

tam.raさん ごぶさたしています。

B/ Nの相対評価に思わず反応してしましました。

私的な感想を言わせて頂ければ、音楽は職業や商売に携わっていないのであれば、鑑賞者の立場であれば絶対評価が適当ではないかと思います。

よく年間のベスト**ということを音楽のブログ等で目にします。しかしあれなどは職業的な雑誌が職業的な目的から優劣をつけて購買心を煽ること、もっと広い観点では業界の活性化を目的にして行っていることと思いますので、素人の我々がそれに右へ倣えして乗っかる事はいかがなものかなと思っています。ただおのが感受性の優秀さを披歴するのが目的であれば単純な事なのですが。

そういう自分もついついランキングしてしまい、時に自分を笑ってしまうこともあります。人間の性なのか或は日本人が常に周りを見ながら生きてきたことの習性から知らずにそうなってしまったのかはわかりません。そう言えば『なんでもランキング』というテレビ番組が有りましたが面白かったですね(笑)

Re: 評価について

山帽子さん、お久し振りです。

連休も7日目に突入、いかがお過ごしでしょうか。
私は買った後に聴かずに積んであったレコード、CDが結構な枚数あって(ダメなコレクターです)
これを全部聴いて整理するという1週間でした。

今日はそろそろ買い出しに、と思っています。

同種の物(生きるために不要な)を集める、並べる、これかなり高度(?)なことで人間にしかできない。
次には比べたくなる、そして発信したくなる。

私のブログでは評価もしているし年間ベスト3も選んでいます。
理由はと聞かれると、「良いレコード(CD)を知って欲しい、特に誰も見向きもしないものの中から」、と思っています。 でもこれはあくまでも個人的好みに依存したもの、従って波長の合う方にと考えています。

この方針、今後も変わらないと思います。(笑い)
お許しを!

Re:Re:評価について

tam.raさん 早速のレスありがとうございます。

朝方はわが身を省みず、言い過ぎた内容になってしまいました。
とやかく言う事ではありませんね。

壁紙のCFの少年のようにごめんなさいでした。

こちらこそ お許しを!

Taylor Eigsti

tam.raさん、今晩は。

お久しぶりです。Taylor Eigsti の名前が出てきたので嬉しくなって出てきました。もうかなり前にこのピアニストを発見して嬉しくなった事を思い出しました。

彼のデビュー盤だったか、"Lucky to be me" (2006)というタイトルの盤です。ベースが Christian McBride に Lewis Nash, それと上の盤でもプレーしている Julian Lage のギターです。これがまた新鮮でとても良かったんです。それで今日も聴き直してみたら違った発見がありました。長い間聴いていなかったので始めて聴いたような感覚でした(笑)誰かのブログで取り上げられている盤を偶然に持っていてそれを聴きかえすという場合が多くなってきました。でなければずっと眠っていたままかもしれません、最近このピアニストはどうしているのでしょうね?

毎年自己満足のベスト3を選んでいますが、それは自分が楽しいからやっているだけです。そしてジャズ仲間がどんな盤を聴いていてそれをどれほどエンジョイしたかという単純な気持ちを知りたいと思っているだけです。皆でワイワイがやがや言いながら情報を交換するのは楽しいものですね。


Re: Re:Re:評価について

山帽子さん、気にする必要はまったくありません。
私の返信がかえって負担になってしまったようで。

引続き、宜しくです。
今日は御茶ノ水DUに行きましたが、目ぼしいものがなく、
神保町DUでCD2枚をゲットしました。

Re: Taylor Eigsti

まん丸クミさん、こんばんは

> 彼のデビュー盤だったか、"Lucky to be me" (2006)というタイトルの盤です。

ウェブでこの盤のジャケ写真を見て、あれ?持ってたかな?と棚を探すと一枚出てきました。
CDの時代となって、ミュージシャンの人数が大幅に増え、しかも世界中の名前が、
歳とって覚える力が衰えているためか、悲しい~

”Tay's Groove”(1999)というアルバム、プライベート盤みたいです。
何と14歳ころの録音とか。 でも凄い貫禄で引いています。 素晴しいです。

このアルバム(2008年)で聴き、順調に成長しているようです。


あれが良い、これが良い、ワイワイガヤガヤ、勝手なことを言って楽しみましょう。

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