Gabriel Amargant

Gabriel AmargantFirststation ★★★★
Label: Fresh Sound FSNT 337 CD
Date: Oct. 12 2008
Personnel: Gabriel Amargant(ts), Marco Mezquida(p), Miguel Serna(b), Carlos Falanga(dr)
Music: 80's Blues, First Love, When Homer Goes To Madrid, I Remember Laia, 8-22, Charade, I Wish You Love, Es Nin
Tag: brass_tenor


若き日のアート・ペッパーを思わせる風貌のジャケ写真に惹かれ購入、大正解の一枚となりました。
名前はガブリエル・アマルガント、スペインの若手(1986年生まれ)テナー奏者です。

最近は猫も杓子もバークリー出身、出てくる音は金太郎飴的つまらなさを感じていたが、ガブリエル君は地元の名門校ESMUC(バルセロナのバークリーと異名をとるらしい)で学び一味違った新人として排出されました。
「若き日のロリンズを彷彿させる」とライナーに書かれていますがそれで宜しいでしょう。

荒削りな感じもありますが、それだけ将来に向けた伸び代の大きさを感じさせます。 音に太さと奥深さがあり、色気を感じさせ、この数年ではピカイチの器を持った新人です。

演奏は尻上がりに調子を上げており、”I Remember Laia”ではこの若さで出来る筈のないバラード演奏、そしてラストの”Es nin”はロリンズっぽさも感じさせスウィンギーに決めています。

2008年、音楽学校ESMUCの教室で録音、ご存知の方はとっくに購入していると思いますが、知らない方はtam.ra保証印を信じてDUに駆け込もう。 もう売り切れかも。



【今日のぶつぶつ】
9連休のビッグなゴールデン・ウィーク、特段の予定もないのでゆっくり過ごすつもりです。
ブログ、9連発、頑張るぞ!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

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No title

なかなかおもしろそうなテナーを
見つけてきましたね。
名前、メモっておきます。

9連発、期待してます!

Re: No title

J worksさん、こんにちわ

> なかなかおもしろそうなテナーを見つけてきましたね。
> 名前、メモっておきます。

このCD、DUのお勧め盤でもありました。
また失敗かと思ったのですが正解でした。

J Worksさんにも気に入ってもらえると思います。
先端を行くというより正統派です。
ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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