Don Menza & Frank Strazzeri

don menza & frank strazzeriBallads ★★★★
Label: FRESH SOUND FSR-103 LP
Date: Mar. 29 1987
Personnel: Don Menza(ts), Frank Strazzeri(p)
Music: PENTHOUSE SERENADE, MY FOOLISH HEART, YOU'RE MY THRILL, OVER THE RAINBOW, DARN THAT DREAM, SOULTRANE, MORE THAN YOU KNOW, IT'S YOU OR NO ONE, GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DRY, SMOKE GETS IN YOUR EYES, WHATS NEW, BLUES IN THE DARK
Tag: brass_tenor


レコード(LP)が続いていたのでそろそろCDをと考えていましたが、あまりに素晴しいデュオ・アルバム、先に紹介せずにいられませんでした。 レコード丸々をバラードで通すには実力と集中力が必要で、普通は途中でダレテしまいます。 このレコード、最初から最後までハイテンション、皆様『絶対購入盤』です。 デュオ・アルバムのベスト5入り確実です。 万一発見したら買いです。 見逃したら一生後悔します。 死んでも死にきれません。 

ドン・メンザの実力は分っていましたが、フランク・ストラッゼリがこれほどヤルとは! Frank Strazzeri(p)はFrank Strozier(as)の親戚くらいにしか思っていませんでした。 失礼しました。 

過小評価甚だしいミュージシャンの代表格となってしまった原因は、1960年にLAに移った後ほぼスタジオ・ミュージシャン一筋、そして何作かあるリーダ・アルバムはどれもマイナー・レーベル(Catalyst、SeaBreeze、Discovery、Fresh Sound)であったことに原因がありそうです。


閑話休題。
このアルバムはFresh Soundのオリジナルだ。 今でこそFresh Sound Recordsは大量の新録CDをリリースし新人発掘にも貢献するスペインの大レーベルへと発展を遂げているが、LP時代はほぼ他社レーベルの再発物、発掘物だけだったが何枚かの独自レコーディングも行っていた。 以下のようなアルバムをリリースしている。

FSR-101 Dave Pell Octet ”Plays Again”
FSR-102 Transatlantic Jazz Sextet ”First Crossing”
FSR-103 本アルバム
FSR-104 ONIX ”Stress”
FSR-105 Claude Williamson Trio ”The Sermon”
FSR-106 Bill Perkins Quartet ”Killer Joe”
FSR-107 Frank Strazzeri Trio ”Make Me Rainbows”
FSR-108 Joe Romano Quartet ”And Finally Romano”
FSR-109 Presenting Jo Ann Strazzeri
FSR-110 Eddie Bert Sextet ”The Human Factor”
FSR-111 Charlie Mariano with Tete Montliu Trio ”It's A Standard Time Vol.1”
FSR-112 Charlie Mariano with Tete Montliu Trio ”It's A Standard Time Vol.2”
FSR-113 欠番?
FSR-114 Lennie Niehaus Quintet ”Patterns”
FSR-115 Bill Perkins Quartet ”Peaceful Moments”
FSR-116 Claude Williamson ”Plays Garshwin”
FSR-117 Tete Montriu with Peter King ”Introducing Gerard Presencer!”
FSR-118 Frank Strazzeri Trio ”Remember You”
FSR-119 Bill Goodwin Trio ”No Method”
FSR-120 Hersh Hamel's Song Book Featuring Art Pepper




【今日のぶつぶつ】
ヒステリックな原発再開議論は不毛だ。
コストが安く安全な発電があれば、それに越したことはない。
皆そう考えているに違いない。
引続き原発の割合を増やす意見は少数だろう。
問題は、どう減らしていけるか、単純な話だ。

①夏のピーク時を賄う発電量はどの程度なのか
②コスト増をどう負担するか(企業の海外との競争力を保つことを含め)
③電力ポートフォリオをどう組み替えていけるか

新たな電力源開発に国がどう投資して行くか、
日本の未来もここにかかっているのではないでしょうか。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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