Lucy Galliher

Lucy GalliherSpringboard ★★★
Label: No label CD
Date: Mar. 14,15 1995
Personnel: Lucy Galliher(p), Chris Potter(ts), Ryan Kisor(tp), Santi Debriano(b), Yoron Israel(dr), Tulivu-Donna Cumberbatch(vo)
Music: Red Moon, Westwind Revisited, Springboard, Musings, Northwind, Eastwind Revisited, Solace, I Remember C. Sharpe, Au Privave
Tag: kb_piano


1954年生まれのベテラン、ほとんど情報はないがライナーにはバークリーで学んだり、バリー・ハリスやロジャー・ケラウェイに教わったりと書かれているが、注目を浴びることもなく時だけが過ぎてしまったようだ。 アメリカにはこんな浮かばれないミュージシャンがわんさといるに違いない。

そんな彼女のアルバムにしては、クリス・ポッター、ライアン・カイザーと名の通った二人がフロントを張っている不思議なアルバム。 答えは簡単、1995年はまだ出始めの新人だった二人、声を掛ければ簡単にOKを出したしペイも安かったのだろう。 この二人の張り切った演奏が価値を高め、1970年代のウディ・ショウのアルバムのような清々しさが全面を覆っており、聴き終わっての気分は気持ちよいものがある。 

一曲だけボーカルが入っている。 Tulivu-Donna Cumberbatch、どう発音すれば良いのか、カサンドラ・ウィルソンのデビュー当時のようなボーカルに背中がゾクゾク、クリポタのテナーと相まって超お勧めの一曲に仕上がった。

ルーシーさん、今はジャズのライターや地元レストランでのセッションで生計を立てているようだが、一花咲かせて欲しいものだ。



【今日のぶつぶつ】
寂しい心にこのミゾレが浸み込む。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

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2016年8月20日最終更新

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