Ann Burton

Ann BurtonLaughing At Life ★★★★
Label: fab. MZCF-1230 CD
Date: Jun. 16 1976, Feb. 21 1970, Apr. 18 1984
Personnel: Ann Burton(vo), Louis Van Dijk(p), Jacques Schols(b), John Engels (ds)
Music: I get a kick out of you, You and me against the world, Love you didn't the right by me, Poor butterfly, This is a lovely way to spend an evening, It never entered my mind, Sweet William, Sooner or later, You fascinate me so, Something cool, Laughing at life, Falling in love with love, Rainy days and Monday
Tag: vocal_female


アン・バートンは3度目の登場、全てのアルバムが欲しくなる数少ないミュージシャンの一人だ。 去年発売され誌上を賑わしていたことは知っていた。 帯(日本独特のパッケージで、これがあるとないとでは中古市場価値が大きく異なる。 これは本の世界でも同様だし、玩具でも箱付きは倍近い値段になったりする。)の謳い文句に「天国からの贈り物」とクレジットされているが、これは偽りではない。

アンの歌声はなんと深く心に浸みるのだろう。 このCDは発掘された放送音源(延べ43曲)から13曲を選曲したもので、1970年、76年、84年と15年に及ぶ期間の録音が並んでいるのだが、その切れ目は分らない。 アンは1969年の「ブルー・バートン」で大注目され1989年に亡くなる約20年の活躍期間を通して大きく変化することなく、一貫して素晴しい歌声で感動をもたらしてくれていたことを示している。

5曲目以降はライブ録音となっているが、曲間のオランダ語でのスピーチは不思議な感じがする。 というのもアンは英語以外では歌わなかったからだ。

このCD全部にルイ・バン・ダイクのピアノがソロあるいはトリオで付き合っているが、アンのバックでは最高のセンスを感じさせ、評価に値す素晴しさだ。

このシリーズからは他に「1980-on The Sentimantal Side」と「Memorial Album - 1966-1688 」の2枚がリリースされている。



【今日のぶつぶつ】
マーケットに食材を買いに(見に)行くのが好きだ。
今日はビックリした。
小さな束のホウレン草が298円、そして春菊も同じ値段だった。
これではポパイも痩せ細る。

そう言えばポパイのホウレン草は缶詰だった。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

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No title

tam.raさん こんばんわ

おっしゃる通り、確かにLouis Van Dykeは、
Burtonのバックにまわった時は、予想しなかったような
フレーズが、飛び出し、ハッとさせられた経験を
よくしたのを思い出します。
彼のリーダー盤では、あまり感じないのですが............
相性なのでしょうかねえ?

No title

tam.raさん、今晩は。

今日は、この盤を聴きなおしていました。
確かに Louis Van Dijk のピアノは光っていますね、Burton のヴォーカルをとても引き立てていると思います。文句のない素敵なトリオですね。

この盤にはカーペンターズの十八番が二曲 You and me against the world, Rainy day anad Mondays が入っているので意外でした。こねくり回さずあっさりと歌っているのが好感度が良いですね。

Rita Reys のヴォーカルは可愛い訛りがあるなって思いますが、Burton の発音は Rita Reys とか比べると癖がなくまったく違和感を感じないので好きです。

Re: No title

J Worksさん こんばんわ

何回か前の記事でルイ・バン・ダイクを取上げ、
ジャズっぽさに欠け面白くないと書いたのですが、
アン・バートンとのレコーディングを忘れていました。

このCDでのルイ・バン・ダイクも素晴しい。
この人、器用貧乏なのでしょうね。

Re: No title

まん丸クミさん、今晩は。

この盤、持ってましたか。
アン・バートンは安定しており、どの盤も一定以上の出来なので安心して買えますね。

> この盤にはカーペンターズの十八番が二曲 You and me against the world, Rainy day anad Mondays が入っているので意外でした。こねくり回さずあっさりと歌っているのが好感度が良いですね。

私の世代の音楽もフォークソングが中心、Close to YouとかA Song For Youとか、懐かしいですね。
この時代、ジャズに踏み込んでいましたが、友人はグループを作りもてていました。

>
> Rita Reys のヴォーカルは可愛い訛りがあるなって思いますが、Burton の発音は Rita Reys とか比べると癖がなくまったく違和感を感じないので好きです。

リタ・ライスは私の耳にも引っ掛ってきません。

アン・バートン

このアン・バートン、オランダの倉庫の中で埋もれていたそうで、それを知ったアンのファンであるアンさん(同名異人)が日本に連絡してきて(オランダよりも日本で人気があったため)発売になったそうです。素晴らしいアルバムですよね。

Re: アン・バートン

松岡さん、始めまして

コメント、ありがとうございます。

> このアン・バートン、オランダの倉庫の中で埋もれていたそうで、それを知ったアンのファンであるアンさん(同名異人)が日本に連絡してきて(オランダよりも日本で人気があったため)発売になったそうです。素晴らしいアルバムですよね。

こんな曰くがあるとは知りませんでした。
アン・バートンは相当好きなボーカルです。

松岡さんのHP、拝見しました。
アビー・リンカーンを敬愛する人、珍しいかも。

ジャズボーカルはマイナーな世界だし、競争も相当激しいかと
思いますが頑張って下さい。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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