Kip Hanrahan

Kip HanrahanCONJURE ★★★
Label: American Clave AMCL 1006 LP
Date: 1984
Personnel: Taj Mahal(vo,gu), Allen Toussaint(p), David Murray(ts), Steve Swallow(el-b), Carla Bley(cond), Olu Dara(tp), Milton Cardona(conga), and Others
Music: Jes Grew, Wardrobe Master Of Paradise, Dualism, Skydiving, Judas, Betty Ball's Blues, Untitled, Fool-Ology, From The Files Of Agent 22, Dualism 2, Rhythm In Philosophy
Tag: other_other


ずいぶん昔のことだ、キップ・ハンラハンに出会ったのは。
名前も知らず、デビッド・マレーが参加していることで手にとって、...これは何だ? びっくりした。
コンガと男ボーカルを多用した、何だ? ラテン・ジャズではない。

参加メンバーを見ると、ジャック・ブルース、スティーブ・スワロー、他の盤ではチコ・フリーマン、ビル・ラズウェル、バイヤード・ランカスター、カルロス・ワード、セシル・マクビー、それにテオ・マセロまでもが参加している、キップの音楽に魅了されたミュージシャンが自ら手を挙げ集まっている、絶対にそうだ。

キップ・ハンラハン・ワールドは誰にも真似のできない独自の世界だ。
音楽はこれでなければ面白くない。 CDを批判する気はないが、あまりにも簡単にメディアを創ることが出来、大量に店頭に並ぶ。 平均的な質の低下は否めない。 これはという盤に出会う機会が低下し、最近ではLP主体に購入が傾いてしまった。

愚痴になってしまったが本アルバム、キップの係わり度合いは低い。 その分面白さは半減しているが、参加メンバー、特にデビッド・マレー、オル・ダラーが良い音出してる。
そしてコンガがこんなに素晴しいとは!



【今日のぶつぶつ】
むーム
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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No title

tam.raさん こんばんわ

Kip Hanrahanのこの盤は、CDではお目にかかったことが
ありませんが、興味深いメンバーが揃ってますねぇ。
voc, gui, のTaj Mahalは、昔Bluesをよく聴いた時代に
お世話になりましたが、こんなところにも顔を出していた
とは知りませんでした。
それにしても、こんなに多くの曲者を引き寄せる Kip Hanrahan、
やはり相当な曲者です。
う~む

Re: No title

J Worksさん、こんばんは

Kip HanrahanはCDでもかなりの枚数が出ていると思いますが、
私の場合はLPしか持っていません。

LPで何枚出たか知りませんが、5枚購入して1枚売り払ったので
手元には4枚、どれもが独特の世界を作りだしており、フリー系
の大物が集まっている点も興味深いですね。

このレコード、コンガを聴くだけでも価値があるかも。


こんばんは。

Milton Cardonaは良いですね。
パーカッションと、声?だけのアルバムもあります。

キューバン・ルンバよりももっと宗教色の強いサンテリア信仰だったか?のリズムが基なのですが、NYのサルサシーンでの活躍で一躍引っ張りだこになったみたいですね。
市場に出まわつているCDじゃ、確か、坂本龍一なんかも呼んでるし、マイケル・ブレッカーあたりもセッションしてたと思います。
でも、ホンちゃんの自身のアルバムは、やっぱすごいです。
何を隠そう、キューバ物は大好きなもので・・・。

Re: こんばんは。

ew1さん、こんばんは

そんなところにルーツがあったのですね。
フュージョンで新たな音楽が出来るっていうことかな?

打楽器で作り出すリズムの凄さってありますよね。
打楽器だけで1枚のアルバムを創って聴かせてしまう凄さ、
Milton Cardonaについてはあまり聴いていないので判りませんが
ミルフォード・グレーブスにはその凄さを感じます。

Elio VillafrancaのCDでコメントを頂きましたが、何で知っているのだろうと
不思議に思いましたが、キューバ物好きということだったのですね。

最近、ガレスピーのレコードを買ったので今度掲載します。
ガレスピーはキューバ物の範疇?



おはようございます。

tam.raさん、おはようです。

さて、
>最近、ガレスピーのレコードを買ったので今度掲載します。
>ガレスピーはキューバ物の範疇?

思うに、
ガレスビーは、正統なミントンズ・プレイハウスのソウル・フード・ブラザーでしょうね(笑)。

アフロ・キューバンなんですが、豚足喰らってるからやっぱりロイクフレーバーの方が(再笑)

【チュニジアの夜】のリズムは、気持ちいいですけど。

ということで、ガレスビー、楽しみにしています。

Re: おはようございます。

ew1さん、おはようです。

夜も遅いし朝も早起きですね。

ガレスビーは、”For Musicians Only”というアルバムで真面目(?)にジャズやってるのがあるのですが、それ以外は手を出し難くあまり聴いていないのですが、今回入手盤は一味違って...
ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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