Doug Raney

Doug RaneyMeeting The Tenors ★★★
Label: Criss Cross 1006 LP
Date: Apr. 29 1983
Personnel: Doug Raney(gu), Horace Parlan(p), Bernt Rosengren(ts,fl), Ferdinand Povel(ts), Jesper Lundgaard(b), Ole Jacob Hansen(dr)
Music: Up In Quincy's Room, Blues For Bart, Waltz Number One, Arrival, Lover Man, The Night Has A Thousand Eyes
Tag: string_guitar


二代目は大成しないと聞く。
本当だろうか。
Jimmy Raney(gu) → Doug Raney(gu)
John Contrane(ts) → Lavi Coltrane(ts)
Kenny Drew(p) → Kenny Drew Jr.(p)
Von Freeman(ts) → Chico Freeman(ts)
Ellis Marsalis(p) → Wynton(tp), Branford(ts), Delfeatyo(tb), Jason(dr)
Jackie McLean(as) → Lune McLean(as)
Dewey Redman(ts) → Joshua Redman(ts)

こう並べてみると親子で同じ楽器を持っている。
(マルサリス一家は家族で演奏したいがため、皆違う楽器を選んだ)
まだまだいると思うが、この中で親を乗り越えているのはマルサリス兄弟だけか。
今回取上げたダグ・レイニーは横に並ぶ所まで来ており、この先親を超える可能性が大きいと言って良いだろう。 18歳でジミーのバンドで演奏を始め、ジミーとのDUOなど親の庇護のもとで育ち親父と同じ路線を走っている。

ところでこのアルバム、2テナーをフロントに配しており、ギター演奏を十二分に愉しむには適していない。 焦点が定まらないのだ。 それでもダグのソロ・スペースではシングル・トーンの美しい音で二十歳代後半の若さを考えれば技術も実力も満足できるレベルにある。

このアルバム、見逃せないのはフェルディナンド・ポヴェルのテナー、厚みがあり暖かさもある。



【今日のぶつぶつ】
相撲取りに覆いかぶさられたら身動き出来ないだろうな。
呼吸も止まっちゃいそうで苦しい.
気を失いそうだ。
このまま死ぬのか。

そんな夢は見たくない。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : string_guitar

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ダグ・レイニー

tam.raさん こんばんは

私、もしかしたら親爺よりダグ・レイニーの方が好きかも知れません。
スティプル・チェイスを中心、ギター・トリオをよく聴きます。特に初盤、『Introducing・・・・』は特段の出来だと思います。親爺とのデュオも聴きますが、よく解からなくなり困ります。よく似た親子ですね。ダグも禿げるのかな? 訳注、いや薬中みたいな感じも似ています。長生きできるか心配。

Re: ダグ・レイニー

山帽子さん こんばんは

ジミー・レイニーはMPS盤”Mementum”やMuse盤”String&Swings”あたりが私のベスト。

息子のダグは親父に連れられて出てきたころは良く聴きましたが、
CD時代になってからはご無沙汰です。

でもこの世代のギタリストでは上位に来る人です。
と言うより、フリー寄りのギタリストは名前が出てきますが、
メインストリームを行く人は名前が思い浮かびません。

ジャズを聴いて110年

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