George Garzone

George GarzoneAmong Friends ★★★
Label: Stunt STUCD 09022 CD
Date: Sep. 24 2008
Personel: George Garzone(ts, ss), Steve Kuhn(p), Anders Christensen(b), Paul Motian(ds)
Music: Theme For Ernie; Alone; To My Papa; Between Two Cities; My One And Only Love; Milestones; Farewell; Free
Tag: brass_tenor


コルトレーンとエバンスが組んだバラード集をイメージしてもらえるとピッタリかも知れない。 だが単にそれだけで片付けるには勿体ない美しさがそこには在る。

ジョーン・ガゾーンがメンバーを選び、全ての曲をミドルあるいはスロー・テンポに纏めたそうだが、これは自信がなければ出来ないことだ。 録音当時(2008年9月)の年齢がガゾーン58歳、スティーブ・キューン70歳、ポール・モチアンに至っては77歳、衰えるどころか無駄がすべて削り取られており、テクニックとかパワーを超越した人生の厚みが音となって出ているような感じを受けた。 特にキューンには脱帽、70歳と言えばジジイの域だ、それが未だに進歩している、見習いたが不可能だ。

ところでガゾーンのテナーはコルトレーンの強い影響下にあるのだが、4曲目”Between Two Cities”と8曲目”Free”で演奏するソプラノはスティーブ・レイシーに近いのはどうしてだろう?

ベスト・チューンは初曲”Theme For Earnie”(Fred Lacey)、この曲はコルトレーンの”SOULTRANE”で聴くことができるし、トレーン派の武田和命、ジョー・ロバーノも取上げている。 いい曲だ!



【今日のぶつぶつ】
バカバカしくて残簿でお粗末な国会議論が消えた。
内閣、被災地地元の議員はそれこそクタクタになって働いているだろう。
他の議員は?
マスコミが取上げないだけか?
そうであれば嬉しいのだが。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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