Big Nick Nicholas

Big Nick”BigNick” ★★★
Label: India Navigation IN-10066 LP
Date: 1983
Personel: Big Nick Nicholas(ts), Dave Jackson(b), Billy Hart(dr), John Miller(p)
Music: Body And Soul,Somewhere, Big Nick, Down Home Blues, Two For The Road, Reverend John Gensel, I'm Pulling Through, A Flower Is A Lovesome Thing, Reincarnation Of Sonny Clark
Tag: brass_tenor


ビッグ・ニック、ずっと昔から名前だけは知っていたが、一度も聴いたことが無かった。 やっと購入。 噂通りにウォームなビッグ・トーンだ。(音の大きさは想像)

細かいことは気にしないズルズル感のあるテナーで好きになるのは難しい。 だが”Down Home Blues”でのボーカルは最高にカッコいい。 大らかな人柄が伝わって来る。

拾い物はバックのトリオ、ビリー・ハート以外は知らなかった。
ジョン・ミラーのピアノが繊細で何とも心地良い。 この人、スタンリー・タレンティンのミュージカル・ディレクターを12年間勤め、”LIVE IN DENVER 1975”、”West Side Highway”、”Pieces Of Dreams”といったタレンティン名義のアルバムに録音を残している。 リーダ・アルバムを探したが残念ながら見付らなかった。



【今日のぶつぶつ】
≪ヒョードル大佐とサンラと俣さんと≫ 第5話:

ワタシ、ヘレン青江 トイイマス。

北島二郎はある研究所の人工多能性幹細胞の研究チームに加わっていたが、突然姿を消し、20年という長い歳月を経て突如ヘレン青江を連れて演歌歌手としてデビュー、瞬く間にトップ・スターに上り詰めたのだった。 姿を消していた20年間は深い霧に包まれたままだが、裏情報では人工人間の研究を行い、作り出されたのがヘレン青江だったとの噂が絶えない。

サンラサマ、クチ パクパク シテ!
ワタシ ジロウオジサマノコエデ ヨサク ウタウカラ

ヘレン青江は不思議な能力を備えていた。
2つの声を同時に出すことが出来るのだ。
北島二郎の声と、ヘレン青江のしゃがれ声、二人のデュエットでの「与作」だ。
続いて「伊勢崎町ブルース」、サンラもクチパクで歌った。 

歌い終わった瞬間のことだ。
上空から緑色の紐状の霧が伸び、二人を取巻いたと思った瞬時消え去ってしまったのだ。

第6話へ続く)(第4話へ戻る
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ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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