Gary Bartz

Gary BartzAnother Earth ★★★
Label: Milestone MPS 9018 LP
Date: Jun. 19&25 1968
Personel: Gary Bartz(as), Charles Tolliver(tp), Pharoah Sanders(ts), Stanley Cowell(p), Reggie Workman(b), Freddy Waits(dr)
Tag: brass_alto


A面”Another Earth”は、もう一つの地球に期待を持たせるような明るい曲だ。
ファラオ・サンダーズが入っているので、あの雄叫びがいつ始まるのかと期待、いや不安に思っていると始まった。 だが短めなので安心して下さい。

1968年6月19日の録音、コルトレーンは同年7月17日に亡くなっているので1ヶ月ほど前の録音だ。 この時代のテナーはコルトレーン風が蔓延っていた。 驚いたことに、チャールス・トリバーのトランペットがコルトレーンだ。 凄い音圧だ。 当然続くバーツもだ。 フレディ・ワッツのドラムはコルトレーン風ではないが鳴っている。 上手い。
 
ゲーリー・バーツをしっかり聴きたいならB面が良い。 ”Lost In The Stars”はベースのレジー・ワークマンとのDUOでサックスがど真中に聴こえる。 マウス・ピースをしっかり捉え音が真直ぐに出ていることが良く分かる。 サックスを勉強する人はこういう音の出し方をまず目指すのが良いのだ。 全く楽器が出来ない私がそう云うからには間違いない。

このレコード、録音が自然で当時の雰囲気をダイレクトに感じることができる。

最後に一言、
バーツは、スピリシュアルとかアフリカ回帰とか紹介されているが、そんなこと云ったらみんなスピリチャルだ。 オマジナイのような論評は止そう。



【今日のぶつぶつ】
ネギ男が増殖している。
元祖ネギ男には適わないが、相当に盛っていた。
同時に2人も目撃したのだ。
悩む.....
来週一度ネギ男やってみようかと。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

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