Bobby Hutcherson

bobby hutchersonCirrus ★★★
Label: Blue Note BN-LA-257-G LP
Date: Apr. 17,18 1974
Personel: Woody Shaw(tp), Emanuel Boyd(ts,fl), Harold Land(ts,fl), Bobby Hutcherson (vib,mar), William Henderson(p,el-p), Ray Drummond(b), Larry Hancock(dr), Kenneth Nash(perc)
Music: Rosewood, Even Later, Wrong Or Right, Zuri Dance, Cirrus
tag: other_vib


最高にダサいジャケットだが、ジャケ裏にAlbum Design: John Keheと堂々と書かれている。 Bule NoteもLAシリーズまで来ると腐臭プンプンだが自らは気付いていなかったようだ。 だが、最低のジャケットに最高の演奏が詰まっている場合が時々ある。 このレコードはジャケ買いではなくゴミ買いで大成功の例だ。

9月にボビー・ハッチャーソンの”Linger Lane”を買った店にぷらりと寄ったらこのレコード残ったままだった。 ”Linger Lane”の方がジャケットが良かったのでそちらを選んだが、こちらの方が内容的には断然上だった。 メンバーを見れば明らかだ。 ウディ・ショー、ハロルド・ランド、レイ・ドラモンドなどが入っている。

ウディ・ショーは非業の晩年を送ったが、このレコードを録音した時には既にContemporaryから初リーダ・アルバム”Blackstone Legacy”、そして二枚目の”Song Of Songs”を出した後だが、チャールス・トリバーと並んでBlue Note末期を飾ったトランペッターに相応しい演奏が聴ける。 もう一人、”Wrong Or Right”、”Cirrus”ではハロルド・ランドが張り切ったテナーを聴かせてくれている。 そしてボビー・ハッチャーソンを聴くにはB面一曲目”Zuri Dance"が良いだろう。 その名の通り、エジプトからトルコにかけた中東のムードを持った暗めの曲だ。

ジャケ裏のボビー・ハッチャーソンの紹介はヴィブラフォンとなっているがマリンバを主に演奏しているようだ。



【今日のぶつぶつ】
リーダシップは他者を引き付ける力、その力を発揮するには、堂々たる態度、ぶれない考えや行動、周囲への気配り、最低限こんなことが見えないといけないのだが、...
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2016年8月20日最終更新

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