Arturo Puertas

arturo_puertasSiete Puertas ★★★
Label: PAI RECORDS PAI3147 CD
Date: Oct. 14-15 2008
Personel: Gabriel Santecchia(ts), Pablo Raposo(p), Arturo Puertas(b), Fernando Martinez(dr)
Music: Siete Puertas, KJ, B.a. Bossa, Es Diferente, Time Remembered, Trane Freeway, Beatriz's Karma, Hackensack, Smile
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アルゼンチン産ジャズと言えばガトー・バルビエリ、他には全く思い浮かばない。 そう言えば去年購入のベスト・アルバム、お勧めトランペッターで紹介したRoberto Fats Fernandezはアルゼンチン人だった。 南米ではジャズがあまり受け入れられていないようだが、アルゼンチンは特別な国なのかも知れない。

このCD、リーダのベーシストArturo Puertas(発音も出来ない)は知るはずもなく、ジャケットの格好良さで買った。

Arturo Puertasは1961年アルゼンチン・ブエノスアイレスの生まれ、ビートルズで音楽に目覚めギターから入る。 18歳でジャズに興味を持ったが、音楽学校ではクラシックのコントラバスを学ぶ。 現時点ではこれが唯一のリーダ・アルバム。(数枚にサイトマンとして参加しているが、知っているのはSantiago Giacobbeのアルバム”Dialogos intimos”だけだ)
 
さて内容、前半が★2.5、後半が★3.5だ。 前半はミドル・テンポの盛り上がらない演奏が淡々と続くが、後半に入ると持ち直して来る。 5曲目”Time Remembered ”(ビル・エバンス作曲で良い曲だ)を聴くとピアノやテナーがレベルの高さを遺憾なく発揮しているし、6曲目”Train Freeway”や7曲目”Beatriz's Karma”はPuertasの作曲能力の高さを示している。 次も買おうと思わないのは構成の悪さだ。 9曲中6曲がPuertasのオリジナルだが、スタンダードを多くすることで聴き易くし、知ってもらうことを優先すべきだった。



【今日のぶつぶつ】
車で30分ほど走ると多くの木々を目にすることが出来る。 最高の秋晴れ、紅葉の盛りだ。 足元の枯葉がサクサクと音を立て、ひんやりとした微風が気持ち良く顔を掠る。 一年でも滅多にない日和だった。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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