Art Pepper

art_papper_063New York Album ★★★
Label: Analogue Productions APR 3012 LP
Date: Feb. 23 1979
Personel: Art Pepper(as), Hank Jones(p), Ron Carter(b), Al Foster(dr)
Music: Night in Tunisia, Lover Man, Straight, No Chaser, Duo Blues, My Friend John
tag: brass_alto


アート・ペッパーの場合、途中で大きな中断期間があったため前期・後期という区分を以って語られますが、長い人生を送れば誰でも変わるものです。(ゲッツやエバンスのように大きな変化のない人もいますが) コルトレーンであれば初期のPrestige時代、チェットであれば後期の欧州中心時代、マイルスであれば”At Fillmore”あたりまで、これが私の好みの傾向です。 傾向、要するに敢えて言えばなのです。

それではアート・ペッパーはどうか? 敢えて言えば全部好きなのです。 確かに復帰直後は調子を落としていた時期もありますが、調子の良い日の演奏には目を見張るのもがあります。

そこでアート・ペッパーの私的ベスト3を選んでみます。(前期・後期が含まれる結果に)
1.The Complete Abashiri Concert (ビクター)
2.Surf Ride (Savoy)
3.Plus Eleven (Contemporary)


このレコードは、Galaxyから出された下記アルバムのオーティオ・ファン向け再発盤です。
Art pepper
Galaxyレーベルからは沢山のアートのアルバムがリリースされました。 復帰直後ということもありまだまだ本領を発揮できていませんが、そんな中でこのアルバムは良い出来の部類に属すると思います。 本盤はGalaxy盤と比べ、手持ちのオーディオ機器では差が出ないので売り払うことにします。




【今日のぶつぶつ】
時間は矢印のように過去から未来に進んで行くのではなく、風船が膨らむ時の表面のように無限の未来に広がって行くのです。 未来には無限の私と無限のあなたが無限の関係を持って存在するのです。 
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_alto

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こんばんは

無限の私と無限のあなたが無限の関係を持って存在する
これが本当だとしたら、とても未来は素晴らしいですね
難しい事は分かりませんが、是非又お考えをお聞かせください

こんにちは。

tam,ra兄、こんにちは。

あ~、見事につられちゃいまいた(笑)
流石に、昭和学生運動時代のナンパ師です。もうどうにでのしてぇ~、です。
時間や意識なんかのお楽しみは、地下鉄の車両の問題と同じで、考え始めると眠れません。いやはや。

前回はかなり乱暴に条件の限定も無しで書きなぐったので、読み返すのも恥ずかしいですが、
tam.ra兄の【真っ当な正義のジャズブログ】と、当方の【正統なエロブログ管理人という立場】を踏まえて、お楽しみは何処かでまたという事にしましょうか(再笑)

で、一つだけ(苦笑)
生と死との意識の所へと戻って考えると、
【神の一撃】をどのように規定するかでしょうか・・・。
まァ、科学的ではないのですが。

【神の一撃】=birth、【神の一撃】=death。
その特異点の定義によって、【神の一撃】以前(有るとしたら、しかし計算実務上は便利)以後の状況の意味合いが全く違うものだし、意識が終息へと漸近するのか、拡散霧消へと漸近?するのか、微分可能なのか否か、ですwあ~、楽しい。

僕としては、一撃以前の虚トンネルで蠢いている状態が【生】で、その後【死】のインフレーションからビックバンを期待しているんですが・・・。

時間は、たぶんアインシュタインが計算できるように規定してくれた時空連続体として方程式上に有りますから、後はホーキンスが示した実務的な虚時間虚空間の概念で、誰かが探してくれるでしょうし、世の中には一生懸命バカな遊びをする頭脳が溢れているだろうからその内解決します。
トポロジーでのアプローチもありますし。

僕の切なる願いは、100年程度の【生の虚トンネル】を抜けた後に【神の一撃】を受け、無限の意識の膨張状態の中【死?】での自堕落な生活ですね。

あ、でも時間の矢印が繋がって円環たったらどうしよう!
その時は、複素数人間になります。
え~、お後がよろしいようで。



















Re: こんばんは

iriさん、こんばんは、

本題のジャズに関する記事はそれなりに真面目に書いてますが、
ぶつぶつコーナは90%以上がバカ話なので軽く受け流して下さい。

> 無限の私と無限のあなたが無限の関係を持って存在する
> これが本当だとしたら、とても未来は素晴らしいですね

そうですね。 未来は絶対に素晴しいと思います。
楽しいことを考えていれば楽しくなります。
ケセラセラです。

Re: こんにちは。

ew1さん、こんばんは。

流石です、私の頭の中を整理してもらったような最高の気分です。

> 【神の一撃】=birth、【神の一撃】=death。
> その特異点の定義によって、【神の一撃】以前・以後の状況の意味合いが全く違うものだし、
> 意識が終息へと漸近するのか、拡散霧消へと漸近?するのか、微分可能なのか否か、...

これは絶対に【意識は永遠に拡散し続ける】と信じています。 
子供の時にこんな映画を観ました。
ダイナマイトを胴体に巻きつけたフランス人男が砂丘を駆け登る。
その先の下りで姿が消え、その瞬間に砂塵が舞い上る。

このシーンが【意識の永遠の拡散】にすり替えられ記憶されてしまったようです。
(この映画、他のシーンの記憶が完全に消失しており、題名は分りません)

> 僕としては、一撃以前の虚トンネルで蠢いている状態が【生】で、その後【死】のインフレーション
> からビックバンを期待しているんですが・・・。

同感です。

> 僕の切なる願いは、100年程度の【生の虚トンネル】を抜けた後に【神の一撃】を受け、
> 無限の意識の膨張状態の中【死?】での自堕落な生活ですね。

私の場合は今が自堕落な生活を送っているので、【神の一撃】を受けた後は朦朧とした意識
のもとで完全脱力状態となり永遠に宇宙を浮遊する、...やっぱり止めた、寂し過ぎる。


キース・ジャレットの「Death and the Flower/ 生と死の幻想」を聴きながら、

追記:
「地下鉄の車両の問題」、これは難問でした。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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