Jerry Bergonzi

jerry bergonzistandard gonz ★★★
Label: something'else 5529 CD
Date: Oct. 19 1989 & Apr. 5 1990
Personel: Jerry Bergonzi(ts), Joey Calderazzo(p), Dave Santoro(b), Adam Nussbaum(dr)
Music: If I Were A Bell, Come Rain Or Come Shine, McCoy, Just Friends, Jab, Arbonus, Here's That Rainy Day, Night And Day, Conjunction
Tag: brass_tenor


somethin'elseレーベルは5500シリーズと8000シリーズからなる日本発のレーベルだが、どうも統一感がなく魅力に薄かったがこの盤は欲しかった。(二千円を越えるCDは買わないので、時々見掛けたが今日まで入手出来なかった) 1991年にリリースされた盤で、当時はジェリー・バーガンジの名前は知らなかったし、CD媒体にも興味が無かった。 21世紀に入って暫く経ち、良いテナーだなと認識した時にはこの盤は市場から消えていた。

録音としてはバーガンジ初期のもので、スロー・バラッドではコルトレーンの影響丸出しの演奏(例えば5曲目の”Jab”)だが、この手のテナーは好みの部類に入る。 SAVANTレーベルに移った最近の演奏も基本的には変わっていない(コルトレーン色が薄まり落着きが出た)が初期の元気一杯で怖いもの知らずの演奏の方が気持ち良い。 このCDでのもう1つの聴き所はピアノのジョーイ・カルデラッツォで、その吹っ切れたピアノが心地良い。(この人からバーガンジに入った人も多いようだ)

ジョージ・ガゾーンと重なって見えていたが、このブログを書くにあたりバーガンジのHPを見たらこの二人昔一緒にやっていたそうだ。 バーガンジだけのトリオ(Bruce Gertz(b), Bob Gullotti(dr))では<Gonz>という名前、ガゾーンが加わると<Gargonz>と名乗っていたようだ。



【今日のぶつぶつ】
NHKテレビで『30代の“うつ”~会社で何が起きているのか~』という番組が放送され、偶々見た。
30代に限らず精神的に追い詰められている人は大きく増えているのではないだろうか。
確かに会社での個人への負担は高くなっているのだろう。 そして就職事情も厳しさを増している。
この辺りに問題が無いとは言わないが、それ以上に人と人の関わり合い、優しさ、思いやり、配慮、といった言葉で表されるものが決定的に壊れているのではないだろうか。
社会や家庭、そして教育のあり方として、このような人間力を如何に育てるかに最重点を置き考えて欲しいものである。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_tenor

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2016年8月20日最終更新

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