Doris Day

doris dayDoris Day ★★★
Label: AR 30037 LP
Date: Unknown
Personel: Doris Day(vo)
Music: Whatever Will Be,Will Be, Hernando's Hideaway, Tunnel Of Love, Lullaby Of Broadway, A Bushel And A Peck, Everybody Loves A Lover, Sentimental Journey, Shanghai, A Guy Is A Guy, The Deadwood Stage, Secret Love
tag: vocal_female


故野口久光氏がジャズ批評No.38の中でジャズ・ボーカルについて、「改めて定義をくだす必要がなさそうなこの言葉、・・・結局、ジャズ・ナンバーといわれる曲を歌ってもジャズ・ボーカルにならない人もあれば、ポピュラー曲を歌ってもレッキとしたジャズ・ボーカルにしてしまう人もいるわけで、歌の表現のなかでジャズ独特の感覚、フィーリング、ハートがあるかないかが判断のメドとなる」と述べ、聴き手に依存し厳密な定義はできないと書いている。

ドリス・デイ、ジョニ・ジェームス、ダイナ・ショア、パティ・ペイジなどの歌は判断が難しい。 考えても意味がないし、結論を出しても何の得にもならない。 だが、エラ・サラ・カーメンを聴いて育てられた者にとって、なかなか到達できない歌手であることには間違いない。

このレコードの出自は分らないが、曲によってはジャズっぽいし、そうでもない歌もある。 この人、スモール・コンボでジャズ・ナンバーに絞って歌えばジャズの名盤が出来上がると思うのだが、そんな一枚はあるのかな? お勧めレコードがあったら教えて下さい。



【今日のぶつぶつ】
≪ヒョードル大佐とサンラと俣さんと≫ 第一話:
ケント流星群の星の一つから地上に舞い降りたヒョードル大佐は、渋谷公会堂の屋根を突き破り、マイルスが西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」を 阿部薫のアルト・ソロをバックに熱唱していたステージに降り立った時、千年も前に木星から地上に飛来していたサンラがその事実を聞きつけ、山の手線に乗り池袋から駆けつけた時には、ステージは既に幕を閉じ公会堂の解体作業が始まっており、そのまま帰るわけには行かず鳶の俣さんとの酒盛りが始まったのです。

次回、苦しくなった時に続く、坂田流バカ話 第二話へ続く
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : vocal_female

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ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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