原田 和典

雑誌-原田
原田 和典のJAZZ徒然草 地の巻

2008年11月30日 発行
著者 原田 和典
発行者 徳江 豊
発行所 株式会社プリズム
本体価格 1,000円+税



この2年ほどはジャズ雑誌を買っていない。 つまらないのだ。 SJ誌は超マンネリ化した記事と仕掛けキャンペーンの周回運動、ジャズ批評誌はコスト削減による墜落寸前の低空飛行、お陰で最新事情にすっかり疎くなってしまった。 最近では長年の経験に基づく直感勝負でCDを購入している。

昨日、この本を買った。 定価では絶対に買わない、得意先のブックオフで350円だ。 私と波長の合う評論家の一人、原田和典氏による徒然日記でディスクユニオンのホームページで連載していた記事の紙版だ。 同時代に活躍しているミュージシャンについては直接インタビューしたり海外でのフェスティバルや生ライブを聴いて記事を興しているので説得力がある。 内容的には、ジャズを聴いて間もない方には苦しいと思うが、ボン・フリーマン、フレッド・アンダーソン、デビッド・S・ウェア、ワーデル・グレイ、トニー・マラビー、ペリー・ロビンソン、新旧混合の私好みのミュージシャンが満載だ。

気になったミュージシャンが二人載っていた。 ラッキー・トンプソンとジョー・ロバーノだ。 ラッキー・トンプソンはEnsayoレーベルの1枚しか持っていないので、もう少し聴いてみよう。 ジョー・ロバーノは原田氏同様にボヤケタ印象しかなく、生をアメリカで聴いてひっくり返ったとの原田氏のコメントがあり、是非それを捉えたCDをリリースして欲しいものだ。(もし生ロバーノを捉えたお勧めCDが既にあれば、どなたか教えて下さい)

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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