Sun Ra

Sun RaNew Horizons ★★★
Label: Fresh Sound FSR-CD 495 CD
Date: 1956
Personel: Dave Young(tp), Art Hoyle(tp), Julian Priester(tb), James Scales(as), John Gilmore(ts), Pat Patrick(bs,as), Charles Davis(bs), Sun Ra(p,org), Richard Evans(b), Victor Sproies(b), Wilbur Green(b), Bob barry(dr), Williams Cochran(dr), Jim Herndon(tymp)
Music: abbrev.
tag: other_orchestra

実はSun Raの隠れフリークなのです。
その証拠に、
1)このブログのヘッダ部分の図柄はSun Raのレコード<Nuits de la Fondation Maeght>ジャケットです。
2)ブログ名”tam.ra”は”Sun Ra”をもじった名前なのです。
3)ホームページにはSun Raのレコードを掲載しています。
4)中古屋では”S”セクションとフリー・ジャズのコーナーを必ず漁ります。

このCDは1956年の録音を集めたハードバップ・スタイルのSun Ra Arkestraの4in1です。
 * Jazz By Sun Ra (Transition TRLP-10)
 * Jazz In Transition (Transition TRLP-30)
 * Sun Ra Visits Planet Earth (Saturn LP-207)
 * Super-Sonic Jazz (Saturn LP-0216)

Sun Raが自分のバンドを初めて持ったのは1955年で、”Sun Ra, His Electric Piano and Band”と名乗っていました。 1956年には”Sun-Ra & His 8 Rays of Jazz”というバンド名でBirdlandにも出演。 この時期はドゥーワップ(男性コーラス)のバック・バンドとして生計を立てていました。 同年”Arkestra”を名乗ると同時に終生行動を共にしたJohn Gilmore、Pat Patrickが加わり、ドゥーワップと並行してハードバップ・ジャズを演奏するようになりました。

このCDは正にこの時代を捉えたもので、現在イメージされているフリー・ジャズ中心のSun Raとは全く異なった演奏スタイルを聴くことができます。
OrchestraではなくArkestraと名乗ったのは、他のオーケストラとは違うぞ!とのマーケット戦略によるもののようですが、名前を隠せば普通のビックバンド。(皆スーツに細身のネクタイ姿)
特徴といえば、Sun Raはノーマルなバップ・ピアニスト、そしてジャズでは全く登場しないティンパニーがフィーチャーされている点くらいです。

Sun Raのレコードは発売枚数の少なさと隠れファンの存在によって希少に、今では高くて買えなくなってしまいました。 ですがSun Raの場合は特にパッケージも重要な要素なので、オリジナルが欲しい!



【今日のぶつぶつ】
ルゥ、ル、ル、ル、ルー
トァー、ララ、トゥアー、ルー
ルゥ、ル、ル、ル、ルー
トァ、トァ、トァー、ルー
パー、ル、ラ、ラ、ルー
ハー、ハー、ハー、
・・・・・・

夜の歌でした。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : other_orchestra

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No title

tam.raさん こんばんわ

Sun Raが発想源とのこと
言われてみて、初めて気づきました。
下衆な私は、てっきり「tamori」あたりにその源があったのかと思っておりました。
こうして見ると「tam.ra」の文字がなるほど神々しく見えます。
さすが師匠、深い!

今日は、朝メシがわりに朝から酒まんイッてみました。
元々、各家庭で酒まんを作っていた地域では、
そんな食べ方も、結構していたようです。
みそを使ったものがあるのは、そんな名残なのかもしれません。

Re: No title

J worksさん こんばんわ

> Sun Raが発想源とのこと
> 言われてみて、初めて気づきました。
> 下衆な私は、てっきり「tamori」あたりにその源があったのかと思っておりました。

そうなんですよ。 駄洒落が多いブログなのでtamoriと思われるのも妥当ですね。
機会があったらJ worksの由来も教えて下さい。

> 今日は、朝メシがわりに朝から酒まんイッてみました。

自作まんですか?

No title

tam.raさん おはようございます。

>機会があったらJ worksの由来も教えて下さい。

特に深い意味はないのです。
JはJazzのJ、woksは個人ではなく、何となく
組織、会社、事務所っぽいイメージでいってみたい
........そんなところです。

>自作まんですか?

酒まん店も、そんなに頻繁にも行けないので、行った時は
ついつい多めに買ってしまいます。
そこで、余剰分は冷凍しておくという手段をとってますが、
これを蒸篭で蒸すことにより、出来立ての状態になります。
そんなわけで、我が家の冷凍庫には、あっちこっちの酒まんが
入っています。昨日の朝は、上野原の東山店のものでした。
自作も、いろいろ試してますが、満足できるレベルでは、ないです。
麹菌という生き物が関係してくるので、気温、タイミングなど
なかなか一朝一夕にはいきません。場数を踏むしかないようです。
ジャズを聴いて110年

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2016年8月20日最終更新

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