Tim Hagans

Tim HagansBeautiful Lily ★★★
Label: PIROUET PIT3016 CD
Date: Jan. 20,21 & Jun. 22 2005
Personel: Tim Hagans(tp), Marc Copland(p), Drew Gress(b), Bill Stewart(dr)
Music: Prologue, Space Dozen, Beautiful Lily, Doyle's Foil, Interlude I, The Sun At The Zenith, Buck Eyes, Interlude II, Footprints, Emazing, Epilogue
Tag: brass_trumpet


昔はジャズ喫茶という便利な場所があり、そこで気に入ったレコードを見付けては購入するという方法があった。 同時に、ジャズ専門誌の「新譜紹介コーナー」や「幻の名盤紹介」なる雑誌を頼りに購入するという方法もあった。

最近はというと、ジャズ喫茶はほぼ消滅した(行かない)し、雑誌も買わない(買っても多くの評論家は信用できない)ので、頼りにしていたものがなくなった。 ではどうしているかというと、① I氏、S氏、H氏など信頼できる(波長の合う)評論家諸氏の記事を立ち読みする、② DESK UNIYONのお勧め(一般的には高めの価格付けがされたもの)に従う、③ ジャケ買い、④ お気に入りミュージシャン買い、⑤ その他、以上のいずれかだ。
②と③は外れリスクが高いので覚悟が必要だ!

ティムについては、お気に入りミュージシャンとなっており本アルバムの購入につながったのだが...ティムの魅力だった押しの強さと”フテブテシサ”が消えてしまっており、ちょいと残念!

Tim Hagansの略歴は、”From The Neck Down”の記事で紹介していますのでそちらを参照下さい。

トランペットとピアノによる短いPrologue、深い湖の底から聞えるようなダークな音で引き付ける。
切れ目なく続く二曲目の”Space Dozen”は同様のトーンを引き継いでいるが冴えない。
タイトル曲”Beautiful Lily”、奇麗な曲で初めてティムを聴く人には良いが私の期待とは異なり戸惑う。 この路線で進むのであれば、「こんなトランペッターが昔しいたな」で終わってしまう。 美しいユリは花屋に行けば買える。
四曲目”Doyle's Foil”で少し元気がでたが、まだまだ病み上がりレベルで切れ不足、ティムはもっとできるはずだ。

全体にこんな調子で期待外れだったが、Prologue、Interlude I、II、Epilogueはマーク・コープランドとのDUOでかなり気持ちよく聴ける。 二人だけのアルバムを作ったらどうだ。

------
Hagansの片仮名読みはヘーゲンズ、ヘイガンズ、ヘィガンス、ヘイゲンズ、ハーガンズ、ハガンズ ???
ウェブ上ではバラバラ、誰か教えて!
⇒まん丸クミさんに教えて頂きました。 皆様、「ヘーゲンズ」で統一しましょう!



【今日のぶつぶつ】
テレビのない幼少時代、ラジオは楽しみの一つだった。 確か「少年探偵団」、定刻時間5分前にはラジオの前に座し噛り付いて聞いた。
聞えてくる言葉だけから想像を膨らまし、楽しみを倍増することもあったと思う。
妄想先行の今の自分はこの辺りに起因していそうだ。

当時、プロ野球に西鉄ライオンズというチームがあり、玉造陽二という外野手がいた。 野球というスポーツを見たことがなかったのでいろいろ想像し、外野というポジション(場所)では野球の玉を造っているのだと本当に信じていた時期があった。

もう一つに「首切り」という言葉があった。 働いている人は、首を切られて死ぬんだと信じていた時期もあった。

純真な子供だった。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

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No title

tam.raさん、こんにちは。

この中では、Marc Copland しかしらないなぁ。だいたい知らないほうが多いですけど(^^;

Hagans は多分、英語読みでヘーゲンズだと思いますが、たまに違ったりするのでカタカナ表記は難しいですね。最近の私のブログにでてきたベーシストも Mayer ですが、普通はメイヤーだけど、彼の場合はマイヤーでした。本人に聞くのが一番ですけど、日本の名前も同じですね。

Re: No title

まん丸クミさん、こんばんわ!

> この中では、Marc Copland しかしらないなぁ。だいたい知らないほうが多いですけど(^^;

このメンバーでは、私もコープランドしか知りませんでした。

> Hagans は多分、英語読みでヘーゲンズだと思いますが、たまに違ったりするのでカタカナ表記は難しいですね。最近の私のブログにでてきたベーシストも Mayer ですが、普通はメイヤーだけど、彼の場合はマイヤーでした。本人に聞くのが一番ですけど、日本の名前も同じですね。

ありがとうございます。
記事に反映させてもらいます。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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