Chet Backer

Chet BackerBroken Wing ★★★★
Label: Inner City IC 1120 LP (Original-Sonopresse)
Date: Dec. 28 1978
Personel: Chet Baker(tp,vo), Jeff Brillinger(dr), Phil Markowitz(p), J-F Jenny Clark(b)
Music: Broken Wing, Oh You Crazy Moon, Black Eyes, Blue Gilles, How Deep Is The Ocean
Tag: brass_trumpet


チェット・ベーカーは出来不出来の落差が大きいが、まずは見付け次第何でも即買い。
これはLPレコード、美しいジャケット、安い(980円)、盤ピカピカ、見るなり手に吸い付いて離れなかった。
ほぼ再発専門レーベルのInner City盤ですが嘗てFresh Sound盤にワクワク感があったように、この盤にも同様の感覚を覚えた。 Sonopresseというレーベルから発売されたジャケットそのままで、右下のレーベル・ロゴの部分にInner Cityのロゴ・シールを貼って作った手抜き加減が微笑ましい。

ベストはタイトル曲のリッチー・バイラーク作曲”Broken Wing”、心の寂しさ、切なさ、侘しさ、チェットのこの時の心境が丸出し、やっぱここまで表現できる人は天才だ。 "Oh, You Crazy Moon"のみで披露している歌も納得、ちょっと丁寧過ぎるが! そして、このアルバムに招かれたJ-F Jenny Clarkのベース・ソロもぴったり溶け込んでいる。
 
チェットも自らのベスト・アルバムと断言していることが頷ける。

chet baker broken wingCDはジャケットがまるで違いますが、アナログに拘りない方は是非購入を!




【今日のぶつぶつ】
この暑さ、いつまで続くのか。
頭が完全に麻痺状態に陥ってしまった。
ぶつぶつさえ呟けない。
もう寝ます。
”Broken Brain”、明日には癒えているはずだ!
お休みなさい zzzzz zzz zz z...
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : brass_trumpet

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No title

こんばんは。
JFジェニー・クラーク、よくぞ共演してくれましたという感じですね。
チェット・ベイカーの後年のアルバムは、スタジオ録音に限れば
録音や選曲など丁寧に作られているのが割と多いですね。
ライヴ音源に関しては、毒を食らわば皿まで・・・の気持ちです。

Re: No title

ねひつじさん、

こんばんは、

ねひつじさんのHP再度読みました。
このアルバムでチェットに嵌ったとか、
特に一曲目の”Broken Wing”にと書かれていましたが、これには全く同感です。

> 毒を食らわば皿まで・・・の気持ちです。

チェットは何故か全てを所有したくなるミュージシャンですね。
私の場合、ローランド・カーク、サンラ、ギル・エバンスが
同じく全て欲しくなるミュージシャンです。

No title

tam.ra さん、 brain の煮詰まり具合はいかがですか。

日本は未だに猛暑ですね、とても大変そう。
こちらは、ざーっと雨が降って22度と温度が一挙に下がりました。

さて、Broken Wings を聴きなおしていました。私の持っている番はNight Bird と 
Broken Wings の二枚が一枚になったCDです。
オレンジと黒のイラストレーションのジャケットですが、オリジナルの方が
断然に素敵ですね。

Jimmy Pratt を意識して聴いていないでした、Gianni Basso と Glauco Masetti
のサックスがとても気に入りました。この盤実は買ってから数回しか聴いてなかっ
たので、聴きなおすのにとても良い機会になりました。

見たら欲しくなる・・・そのとうりです!

Re: No title

まん丸クミさん、こんにちわ、

今日の予報は、東京36℃、多治見39℃とか、私のbrainは干乾びてヒビが入って来たかも。
22℃は天国ですね。

> さて、Broken Wings を聴きなおしていました。私の持っている番はNight Bird と 
> Broken Wings の二枚が一枚になったCDです。
> オレンジと黒のイラストレーションのジャケットですが、オリジナルの方が
> 断然に素敵ですね。

まん丸さん所有のCD、調べました。
Night Birds & Broken WingsというUK盤で、黒いサングラスのチェットのイラストですね。
このチェット盤は見かけたことないので、日本にはほとんど入っていないと思われます。

この盤は1959年の”In Italy”辺りをベースにした盤のようで、違うもののようです。
ねひつじさんのHPでも”Broken Wing”でチェットが好きになったと書かれているとおり、
素晴しい演奏なので、機会があったら聴いてみて下さい。

> 見たら欲しくなる・・・そのとうりです!

そのとおりです! チェットは不思議な魅力を持っていますね。
ジャズを聴いて110年

tam.ra


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2016年8月20日最終更新

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