Buddy De Franco

Buddy De FrancoBorinquin ★★
Label: Sonet SNTF 724 LP
Date: 1975
Personel: Buddy De Franco(cl), Ray Santisi(p), John Chiodini(gu), Mike Richimond(b), Randy Jones(dr)
Music: Boringuin, The Song Is You, Three Summers Ago, Easy living, But Not For Me, Pendulums
tag: woods_clarinetto


バディ・デフランコのイメージは、太く立派なもみあげとクラリネットの第一人者、長い間ジャズを聴いていますがまともに聴くのは今回が初めて。 ”Cooking the Blues”や”Mr Clarinet”などのVerve盤はジャケットは見るものの聴いたことありません。 数十年前に通っていた渋谷周辺のジャズ喫茶でもかかったことはなかったと思います。

JATPやVerve盤を聴かずにデフランコについでドウだコウだアアだ言えないので、この盤のみに関する感想を述べると、共演のミュージシャンに比べ少し古い感じを受けたことと、演奏が犬の卒倒(注)で面白みと盛り上がりに欠けることだ。

モダン・ジャズの世界で初期のクラリネット奏者を並べると、Buddy De Franco、Jimmy Giuffre、Tony Scottなどが挙げられるが、ここに分け入ったドイツ人を忘れてはいけない。 Rolf Kuhnだ。 Kuhnの初期作品”Streamline”(Vanguard)のライナーを読むと、KuhnこそGoodman以降のGreat Jazz Clarinetistだと書いているが、私も賛成で、フリー・ジャズを除くとKuhnを越えるモダン・クラリネット奏者は今も出ていないと確信しています。
(Buddy De Francoのレコード・レビューの場でKuhnを持上げてしまい、De Francoファンには申し訳ない)

(注)ワン・パターン



【今日のぶつぶつ】
ついに立体テレビの時代に入りつつあるが、私の子供の頃はラジオが楽しみだった。 確か6時ころに放送されていた「少年探偵団」という番組に夢中になっていた。 ラジオの音声という情報から勝手な想像を脹らませ、ドキドキしながら聞いていた。 精緻な情報は想像力を不要とするばかりか、見方を画一化してしまう恐れがあり、技術の進化は良いことだけではなさそうだ。
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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2016年8月20日最終更新

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