Hal Galper

Hal GalperNaturally ★★★
Label: Black-Hawk BKH529-1D CD
Date: Jan. 1982
Personel: Hal Galper(p), Rufus Reid(b), Victor Lewis(dr)
Music: Naturally, Hi Fly, Don't Blame Me, Cottontail, What Will I Do?, Sweet Pumpkin, Star Eyes
Tag: kb_piano


何回聴いても裏切られ続けたHal Galper、大きな特徴もないし、どうしてレコードをリリースし続けられるのだろうと疑問に思っていた。 今回も手を出し難かったが、
① レーベルがBlack-Hawk、このレーベルはStan Getzの”Voyage”やSteve Kuhnの”Trickles”など、名盤を連発していた。 このHal Galper盤は知らなかった。
② Rufus Reidの堅実なベース、超お勧めのVictor Lewisのドラム、期待が持てそうな予感。 何度も書いていますがVictor Lewisはレイ・ブラウンと同じで、この人が加わるとピアノは200%の力を発揮するのです。
③ 失敗しても諦められる値段。 これ重要。

そんな訳で購入したが、結果大成功でHal Galperを見直しました。

興味がなかったのでHalの経歴は知らなかったが、1960年代にはChet BackerやStan Getz、70年代初頭はCannonball、80年代はPhil Woodsなど、錚々たるリーダの下で活動、確かenjaレーベルでは日野 皓正とも共演していました。 自分的にはずっとピンボケでしたが、やっと晴れました。

このアルバムですが、1982年にシドニー大学とメルボルン大学へ教えに行ったときに、その教授群の中に3人がいてHalが選抜したトリオでライブ録音されたそうです。 演奏内容は、Halが繊細且つキレキレ、Rufusが何時になくハシャイでいろいろなベース・テクニックを披露、Victorはバシッと煽って、そんな感じでメリハリの効いたトリオ演奏となっています。 Randy Westonの”Hi Fly”、Ellingtonの”Cottontail”、Gene DePaulの”Star Eyes”といった選曲の良さも見逃せません。

これがHalの決定盤となることでしょう!!!



【今日のぶつぶつ】
まだ7月だが早くも夏バテぎみだ。
1ヶ月の夏眠または冬眠の権利が皆に与えられています。 来週から夏眠に入りますので後は宜しくなんていうこと有り得ない? 100年後には実現している?
スポンサーサイト

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : kb_piano

コメントの投稿

非公開コメント

ジャズを聴いて110年

tam.ra


- tam.ra profile -
- sun.ra page -
- My Home Page -
2016年8月20日最終更新

ブログ内検索
最近こんなの買いました
皆様からのご意見
月別アーカイブ
08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03 
何人来てくれたかな
今何時?
投稿カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
投稿記事の分類
楽器別分類
ブログ友達
最後に Push !
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン